光りのあたり加減で表情が変化する、アグレッシブな
圧倒的な低車高が迫力満点だが、ソレ以上に注目したいのはエアロの塗り分け。とりわけ追加したフラップ部分は、造形の加工も相まって存在感抜群。色はラメ、フレークを入れていて、光の具合や見る角度で表情が変わるのだ! ヘッドライトも殻割→加工と、オリジナリティの追求に抜かりはない。リアまわりのオーディオの仕上げもインパクト大。「少し離れた人たちに聞かせるイメージでウーファーの角度を調整した」という外向きオーディオだったのだ!!
OWNER アルオデさん(福島県)
「ロェンの市販パーツをメインに、塗り分けで“違い”を出したアルオデさん。「ボンネット、カナードがまだなのでソレを。塗り分けもしたいですね」と今後の進化も期待大。
Specifications WHEEL●ワーク ジーストST-2(F20×9J+30・R20×9.5J+35) TIRE●ピンソ(225/35) EXTERIOR●F/S/R/グリル/ウイング/フェンダー=ロェン、自作フラップ、自作ヘッドライト、テールランプ=ロェン×ヴァレンティコラボ品 INTERIOR●ステアリング=シルクブレイズ、シートカバー=ロェン、テーブル=DAD TUNING●エアサス=ACC、マフラー=ロェン、センターパイプ=シルクブレイズ、Fブレーキ=トップスタイル、エアクリーナー AUDIO●ヘッドユニット/スピーカー=アルパイン、アンプ/ウーファー=ロックフォード
▷New Lagoon Charity Car Show イベントレポートのまとめはこちら
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]