一品モノ満載の10系アルファード! 最強の武器は運転&助手席が跳ね上がるガルウイングドア!【TOYOTA・ALPHARD & VELLFIRE最新User Style】

エアロの塗り分けやホイールカラーに選択したのはマゼンダカラー! 目立ちまくりのアルファードにはガルウイングも搭載!【アルヴェル最新ユーザースタイル】

受注が停止され、新型発売のカウントダウンも始まったアルファード&ヴェルファイア。とは言うものの、現行30系をはじめ、先代20系、初代10系と、依然としてカスタムシーンでは絶大な人気を獲得中。各地で行われたイベントやオフ会に集まったオーナーたちの愛車で、2022年の最新スタイルをチェック。今後のカスタムの参考に、ぜひ役立ててほしい!お邪魔したイベント&オフ会はこちら→【アルヴェルネーションワイド 5周年ミーティング(愛知県)】【Club Alphard 第11回全国オフ(静岡県)】【2022フォルテラグーナミーティング(愛知県)】

大胆な塗り分けにはカスタムペイントもプラス!

グリルを筆頭に、マゼンタ(赤紫色)をアクセントカラーに取り入れたりちころさん。その上ガルウイング仕様なのだから、目立つことこの上なし! そしてこのマゼンタ、ただ塗り分けただけでなく、カスタムペイントも入っているのだ。エアブラシ、ピンストライプと、職人技による唯一無二の仕上げは一見の価値アリだ。フロアマットも一品モノ。愛車の画像を取り込んで製作したもので、確かにガルウイングが上がっている!! 一品モノ満載の1台だったのである。

OWENRりちころさん
「ヘッドライトはワンオフなんだけど、知り合いの子が作ってくれた。以前、さし色は赤だったんだけど、フロアマットにその名残があるね」

SPECIFICATIONS■ホイール/エイムゲイン・GⅡM(20×F9.0+32 R9.5+32) ■タイヤ/ニットー(F225/35 R235/35) ■エクステリア/F・S・ウイング=シックスセンス加工、R=シックスセンス、フェンダー=アヴァンツァーレ、ヘッドライト・テール=ワンオフ、ガルウイング化 ■インテリア/シート・フロアマット=エルティード、インパネワンオフ塗装 ■チューニング/エアサス=ACC、アーム類=ティーセレクション ほか

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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