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走る音響装置と化したミニトラック
アメリカではなぜかSidekick(サイドキック)という車名で販売されていた初代エスクード。当時GMにもOEM供給されており、こちらはそのOEM版であるシボレー・トラッカーの2ドアモデル。小さな荷台に巨大なスピーカーボックスを搭載し、RADオーディオのサブウーファー、JBLのドライバー、Carzusのアンプをインストール。
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]