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インテリア系アイテムから開発中
2022年7月にド肝を抜くカタチで、キャラクターの異なる4台が一挙に発表された新型クラウン。先陣を切って発売が開始されたクロスオーバーは、SUVとセダンの中間とも言える独特のスタイリングで、カスタム面においての期待値も高く、スタイルワゴン的にも目が離せない1台だ。そんな注目のクラウン クロスオーバーに向け、トップメーカーであるケースペックがパーツの開発に着手したと言うから見逃せない。
今回、開発がスタートしたのは、いつでも車内をキレイに保ち、メンテナンス性に優れる3Dフロアマット。すでに他車種用でも人気のアイテムで、その実用性の高さは折り紙付き。汚れを逃さない立体形状だから、レジャー使いにも最適だ。さらに、同社では、新型車に限らず国産車を網羅するように、3Dフロアマットの車種ラインアップを増やす予定だという。現在、クロスオーバー対応パーツについては未定な部分も多いが、ホイールボルトやスペーサーもリリースするとのこと。さらなる展開にも期待したい。
実用的なフロアマットから!
クラウン クロスオーバー専用アイテムとして、まず開発がスタートしたのが、ゴミや汚れを逃さずキャッチする3Dタイプのフロアマット。すでにシルクブレイズから発売されている車種専用タイプのように、優れたフィッティング性能とメンテナンス性を兼ね備えたモデルとなる見通し。これさえあれば、車内をいつでもきれいに保てること間違いなし。普段使いからレジャー、ワークユースまで、あらゆるシーンで活躍してくれるはずだ。
筒井’s EYE的! こんなアイテム考えてみたい!
(1)シルクブレイズ ウイングミラー
(2)シルクブレイズ フロントドアキックガードシート
(3)シルクブレイズ ポケットマット
(4)ボア ドアバイザー
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]