【RAV4 meeting in 広島 #005】車高は純正のままだけど、こだわりのパーツチョイスでアウトドアで映える仕様に!

RAV4をタコマ風フェイスにチェンジ! バグガードでUSな雰囲気もプラス|RAV4ミーティング in 広島

広島県の中央森林公園で開催された「RAV4 Meeting in HIROSHIMA」。全国各地から総勢90台オーバーのRAV4たちが駆け付け、交流をおおいに楽しんだ。
当日はショップ&メーカーのブースも登場し、なかなか目にできないデモカーも展示。協賛企業からの豪華賞品をめぐる抽選会など、なごやかに賑やかに終日、盛り上がった。
そんなミーティングで気になった、8台のRAV4をピックアップ!

スマート系ファミキャン仕様!

アウトドアが趣味で、ソロキャンやファミキャンを楽しめる場所が多い高知県に住んでいることもあり、実際にキャンプで使える仕様を目指しているてるやんさん。スマートなスタイルが好みで、車高もアゲすぎず、ちょうどいいバランス感が好みだから、足まわりはACCのイージーアップのみ。エアロはあえて装着せず、実用的なパーツを中心に全体がコーディネートされているのが特徴だ。ただしチームデイトナのM8をはじめ、グリルマーカーやバルカンフォグ、ジョリーロジャースのルーフトップライトなど、好アクセントとなるパーツたちも抜かりなく搭載。EGRのバグガードなども添えて、しっかりオシャレさも演出されるのが好感だ。ルーフキャリアはネクサスジャパン、キャンプに必須なオーニングも装備。そこに積むロームのラギッドケースもお気に入り。

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SPEC
WHEEL●レイズ・チームデイトナM8(17インチ) TIRE●トーヨータイヤ・オープンカントリーR/T(265/65) EXTERIOR●グリル=タコマ風グリル、ルーフラック=ネクサスジャパン、LEDライトバー=ジョリーロジャース、EGRバグガード&ボンネットガード、バルカンフォグ、リアラダー TUNING●足まわり=ACC・イージーアップ/他

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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