ハイラックスの新たな楽しみ方を提案

スポーツ系からミニバン、ハイラックスと幅広いジャンルでカスタムアイテムを展開するアクセルオート。今回はハイラックス3台にBRZ、86と全く異なるカスタムのデモカーを展示。ここではオリジナルのフェイスチェンジを行ったハイラックス3台を紹介しよう。アメ車や古いランクルをイメージさせる角目4灯クラシックフェイスで車種不明なクルマへと変貌したGUN125ハイラックス。「ボンネット、フェンダーまで変えるのはハイラックスでは初めてでは? スチール製バンパーはランクル純正を使っています。パーツは取り付け費用込みで150万円ぐらい。コンプリートで販売を予定しています」とのこと。間も無くデリバリーが開始されるぞ!

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【TAS2023】アレ? このハイラックス、日本で売っているの?

オーバーランドスタイルのハイラックス、カッコいいじゃん! と近づいていくとさにあらず。オーバーフェンダー由来ではなく、そもそもトレッドも広いワイドボディに国内仕様のハイラックス・ベースではないことに気づくかもしれない。このクルマはオーストラリアで販売されているワイドトレッドモデル、ハイラックスROUGEをベースにしたカスタマイズカー。日本初公開の車両をチェックしてみた。

大自然が似合うiKaMPERのルーフトップテント! ハイラックス&ランドクルーザープラドで魅せる本格派オーバーランドスタイルがワイルドすぎる

片やワゴンとしての快適性も備えるランドクルーザープラド、そして、国内メーカーの新車唯一のピックアップトラックであるハイラックス。いずれもオフロードをものともしない力強さで人気のクルマだ。そんな両車を、いま話題のオーバランドスタイルに仕立てたのがエムクライム。その全貌を隅々までチェックしていこう。

これがあのハイラックスなの?【GMG】フロントグリルを交換したらタンドラ風のフェイスにチェンジ! ゴツイ300系ランクルや最新LX600も! #最新SUVスタイル Vol.02

続々と新型が登場し、カスタムシーンにおいても主力となっているSUV。見た目のスタイルアップからアウトドアやレジャーで使える実用的パーツなど、カスタムの幅も広くSUVの楽しみ方は千差万別、人それぞれ。最新SUVカスタムをお届けします!

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]