ハイエースのインパネにジャストフィット! 大画面ナビ「パナソニック・ストラーダF1Xプレミアム10」は、500車種以上のクルマに装着可能 公開日 2023/04/13 カーエレクトロニクス 著者 stylewagon パナソニックAV一体型ナビのフラッグシップ機が、「ストラーダ「F1X PREMIUM UM10 CN-F1X10B GD」。いま注目されている、カーナビの魅力を徹底的に掘り下げてみます! 合計枚数16枚 すべての画像を見る 静電式タッチパネルや高性能CPUによって優れたレスポンスを達成している。スクロール、スケール切り替えともにスピーディーだ。 スマホを介して自宅に設置したレコーダー(対応機種)にアクセスできるレコーダーリンク機能。地デジ/BS/CS(一部番組を除く)が楽しめる。 市販カーナビとしては唯一、ブルーレイディスクプレーヤーを搭載。高感度な12セグ/ワンセグ対応地デジチューナーも備えている。 高精細ディスプレイに合わせて開発されたHD美次元マップを搭載。3D市街地図では特徴的な建物がリアルに描かれている。 案内交差点の手前の交差点の車線情報も確認ができる。初めての場所でも迷うことなくスムーズなレーンチェンジが行える。 ストラーダF1X PREMIUM10だけが採用する有機ELディスプレイ。文字やアイコンなどもクッキリと表示され、視野角は180°と広い。 ドライバーが運転に注意すべきポイントを知らせてくれる「安全・安心運転サポート」を搭載。高速道路の逆走警告も行う。 エンタメソースをスマホで操作 専用アプリの「CarAV remote S(無料)」をインストールしたスマホを使えば、後席からもソース切り替えや音量、トラック操作が可能。家族がスマホで自由にコントロールできるので運転に集中できる。 [スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] キーワードで検索する検索はじめから読む 1 2 シェア 投稿 ブックマーク # 200系ハイエース (316)# ストラーダ (13)# パナソニック (16) 著者プロフィール stylewagon 続きを見る