マフラー&スポーツ触媒を設定!
テールエンドはチタンタイプ/ステンタイプを選択可能
マイナーチェンジを受けたGRヤリス(GXPA16)に向けて、積極的なパーツ開発を行なっている“アペックス”。まずリリースされたのは、マフラーとスポーツ触媒からなるエキゾーストシステムだ。

マフラーは、マイナーチェンジ前モデルに対してフロント側のサイレンサーを小型化するなど各部の見直しを図ったN1エボリューションエクストリームマフラー(21万2300円)。パイプレイアウトは70φ→60φ×2→テール123φ×2で、近接排気音は90dBの車検対応品となる。テールエンドは画像のステンタイプの他、焼き色の入ったチタンタイプも設定されている。
大径セル採用で圧倒的な排気効率を叶えたスーパーキャタライザー(45万1000円)は、アペックス製マフラーとの組み合わせで車検に対応するが、その他のスポーツマフラーと組み合わせて使用することも可能。アペックスのテストではN1エボリューションエクストリームマフラーのみで約10ps、スーパーキャタライザーの追加で約24psのパワーアップを実現している。
●問い合わせ:アペックス TEL:0544-65-5061
【関連リンク】
アペックス
http://www.apexi.co.jp/apexi/

