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迫力の名バトルが1/64スケールに!
路面プリント済みの台座も高級感満点
模型メーカー“インターアライド”から、走り屋漫画の金字塔“頭文字D”のプロジェクトD編『岩瀬恭子FD3S&プロジェクトDサポートカー』という超マニアックなスケールモデルが登場する。
これまでに様々な頭文字D関連のスケールモデルを展開してきたインターアライドだが、主要キャラの愛車ではなくチームのサポートカーを製品化するのは今回が初となる。
ディティールの作り込みは凄まじいレベル。劇中でマシントラブルに見舞われた岩瀬恭子のFD3Sと、それを助けにきた高橋啓介が乗るサポートカー(バネットバン)を、細部に至るまで原作通りのクオリティで再現している。スケールは1/64サイズだ。
なお、製品パッケージのバックボードには劇中のイメージイラストが描かれ、路面プリント済みの台座部にはキャラクターイラストをデザインした専用プレートが付属する。至れり尽くせりの仕様というわけだ。
価格は5720円(クリアカバー付属)で、発売は2023年6月下旬予定となっている。
●問い合わせ:インターアライド TEL:045-549-3031
【関連リンク】
インターアライド
http://shopping.interallied.co.jp/type/modelcar/new-md64213-1-64-d-vol.13rx-7-fd3s-and-d/