真冬のさいはてを走る北海道路線バス 第3回 路線バス、極寒のサロベツ原野へ【写真・9枚目】 遠別町内を抜けバスは天塩を目指して北上する 除雪車がバス停に雪の壁を作ってしまうので乗降客が足を滑らせることもある。 バス停付近はブレーキによって路面が磨かれているので停車は細心のブレーキ扱いが求められる。 強風と視界不良。海沿いの国道は危険に満ちている。(写真・椎橋俊之) 降りこめられるバス停。バス停に人がいないか運転手は最徐行で確認する。(写真・椎橋俊之) 道北は泥炭地が多く道路のうねりが運行を妨げる。(写真・椎橋俊之) 真冬の国道を守る除雪車を注意深く追い越す。(写真・椎橋俊之) 夜明けの国道沿いでバスを待つ天塩高校生。バス停まで親がクルマで送ってくる (写真・椎橋俊之) 外套を脱がなくても暑すぎないバスの温度設定(写真・椎橋俊之) 高校生で満員になった豊富駅行き路線バス(写真・椎橋俊之) この画像の記事を読む