ワイドを魅せるネオクラ車のその世界観の構築を完璧に満たす!
サイズに加えて豊富なカラー設定も見どころ!
ワイド&ローを極めたい──そう考えながら愛機のカスタムを妄想すると、必ず直面するのが「どのワイドフェンダーやボディキットを選ぶか」という悩み。そして同時に浮かぶのが「どのホイールを履くか」という課題だ。キャラクターが明確に決まっているボディキット以上に、ホイールこそが愛機の方向性を決定づけるファクターといえる。

特に、ネオクラシックのスポーツカーをベースにするなら、その年代感にマッチし、違和感のないホイールを選びたいところ。サイズはもちろん、リム幅やオフセットに妥協は許されない。
この条件を満たすとなれば、選択肢は「ワーク・マイスターシリーズ」に絞られると言っても過言ではない。16〜19インチを揃えるうえ、最大16Jというワイドリムまで設定する3ピース構造は、ワイド化した愛機に完璧なフィッティングを実現する。


なかでも注目は、メッシュデザインの「マイスターM1」。ワイド感あふれる迫力とクラシカルな雰囲気を両立し、装着車を選ばない万能さが魅力だ。さらに、カスタムオーダープランを駆使すれば、ディープリム仕様やビッグキャリパー対応ディスクなど3タイプの設定から、多彩な表情を作り出せる。センターパートの深さが変化するディスク仕様や、センターキャップレスでレーシーに仕上げるアレンジも可能だ。

標準カラーに加えて、ディスクカラーは全12色のセミオーダーが可能。リムアレンジは10パターン、ピアスボルトやエアバルブの選択肢まで揃うため、徹底したオリジナリティ追求ができるのも魅力だ。

ここで紹介する装着車両は、Z33をベースにポルシェ935ルックを構築したA.BASEの「935Z」。マイスターM1の18&19インチは『5H-130』にも対応しており、極太タイヤを履くオーバーフェンダー仕様のリアルポルシェにも抜群のマッチングを実現できる。
登場から20年以上を経てもなお、最強の座を譲らない3ピースホイール。マイスターM1を履きこなせば、愛機は誰の目にも“最強のワイド&ロー”を見せつける1台へと進化する。
●問い合わせ:ワーク TEL:06-6746-2859
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ワーク
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