ボルトオンターボでランクル250をハイウェイクルーザーへ!
大型フォグ装着のジムニーノマドはNAとターボの二刀流展開!?
東京オートサロン2026のトラストブース。イメージカラーのハイセンスなグラフィックをまとったランドクルーザー250は、快適・快速なハイウェイクルーザーを目指してトータルカスタムが施された。「ランクル250は現行の中核を担う人気モデルですが、ガソリン車オーナー達からはパワー不足を嘆く声が多いんです。そこで開発を進めているのがターボキットなんです」と説明してくれたのはトラストの川島さんだ。


違和感皆無のパーフェクトなフィッティングを見せるボルトオンターボ。ピークパワーよりも低中速トルク重視でT517Zタービンが選択された。アルミ製のパイピングとインタークーラー、ブローオフバルブを含めてキット化を予定している。

空冷式のインタークーラーはフロントバンパー内に装着。純正バンパーは開口部のサイズも十分なので、過給で高温となった吸気を効率よく冷却できるはず。バンパー越しに見える冷却フィンの存在は、インパクトも抜群だ。


90φデュアルテールのSスタイルマフラーと牽引部のカバーの装着でリヤスタイルをスポーティに演出。フロントフロア下はレーザーカットのGReddyロゴを配したアンダーカバーがアクセント。シャックルアダプターは東名パワードからリリース中のアイテムだ。


インテリアの変更点はメーターコラムに追加されたシリウスブースト計のみ。期待のターボキットは平行して開発中の純正ECUのセッティング次第。ターボキットのオプションとして専用データへのECU書き換えサービスの提供を予定している。

人気沸騰中のジムニーノマドにもいち早く着手し、仕様の異なる2台を展示。“NA-SPEC”と名付けられた赤いボディのほうは、エアインクス&シールド、スポーツ触媒&マフラーによる吸排気アップをパフォーマンスECUで制御。緑の“T-SPEC”はボルトオンターボ仕様で、アウトドアテイストでエクステリアをまとめている。


JB64/74オーナー達の話題を独占していたのが、IPFの大型フォグランプをインストールしたジムニーらしいフェイス。純正バンパーに装着するベゼルはノーマルのようなフィッティングが魅力。スチールパイプ製のバンパーは試作のタイプ2。どちらを選ぶかはオーナーにとって楽しい悩みとなりそうだ。
●取材協力:トラスト TEL:0479-77-3000
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