運転席の視認性やシートの座り心地、ラゲッジの積載性などを比較

MITSUBISHI DELICA MINI

T Premium DELIMARU Package(4WD)

シフトレバーや START/STOP、EPB や空調のスイッチもインパネ中央に集約。ダイヤル式ドライブモード切り替えはデリカミニ専用。
インパネ中央下部に USB Type-C 充電用ポートをふたつ、DC12V ソケットを装備。Goog le 搭載車は HDMI 端子も加わる。
後席を格納すると若干の傾斜が残るものの段差は少なめ。デリカミニは樹脂ラゲッジボード&PVC(塩化ビニール)後席シートバック、撥水シート生地が標準装備のため汚れ物も積みやすい。
自然吸気、ターボともグレードごとの装備内容は共通だが、2WD 車と 4WD 車とでタイヤサイズ以外にも「寒冷地プラスパッケージ」のオプション設定有無が異なる。「DELIMARU Package」は Google 搭載のほか、3D アラウンドモニターやデジタルルームミラーなどの安全装備も充実。

NISSAN ROOX

ハイウェイスターX(4WD)

デリカミニと同様にシフトレバーやスイッチ類をインパネ中央に集約。ドライブモード切替は小さなトグルスイッチ式になる。
中央下部に USB Type-C ポートをふたつ、 DC12V ソケットを装着。HDMI 端子はディーラーオプションでもナビとセット装着できる。
ルークスも全車に 5 対 5 分割可倒式リアシートを標準装備。後席は格納・スライドとも背もたれ肩口のレバーで荷室側から調節可能。格納は車体外側、スライドは同内側のレバーを操作する。
「ハイウェイスター」系は従来のエアロ仕様らしさがなくなり、上級グレードとしての位置付けが明確になった。表にはないが専用の 15 インチアルミホイールやブラック防水シートなどを装着する NMC 扱いの架装車「オーテックライン」もあり、価格は 225 万 8300 円~ 246 万 2900 円。

DAIHATSU MOVE

RS(2WD)

シフトレバーとエアコンスイッチはインパネ中央に設置され操作性良好。電動パーキングブレーキはステアリングの陰に隠れ発見しにくい。
9 インチスマホ連携ディスプレイオーディオ装着車には HDMI ポートと接続用 USB Type-A ポートが助手席側にセットで備わる。
後席格納時の背もたれ部は傾斜/段差ともやや大きめ。背もたれの格納・角度調整は肩口のレバーで調整できるが、前後スライドのレバーが荷室側にはないため、後席に回り込む必要がある。
ターボ車の「RS」と自然吸気車の「G」は装備内容が近く、パワートレインや足まわり、操作系を除けば「G」もオプションで「RS」と同等に近づけられる。スライドドアが両側とも電動が標準装備になるのは「RS」のみで、「G」「X」が右側がオプション、「L」は両側とも手動のみ。

HONDA N-BOX Custom

ターボコーディネイトスタイル2トーン(2WD)

インパネ中央にはストレート式のシフトレバーのみを配置。電動パーキングブレーキはステアリングの死角にあるため操作に慣れが必要。
インパネの助手席側に充電用 USB Type-Cポートを標準装備。純正ナビ装着時は接続用USB TYpe-A ポートが追加される。
センタータンクレイアウトを採用するため後席全体のダイブダウンが可能。また荷室フロアの地上高が 470mm と低く、重い荷物も載せやすい。だが後席格納時には約 100mm の段差が生じる。
上記の表はエアロ仕様「カスタム」のみのもので、このほか標準仕様(173 万 9100 円~ 203 万1700 円)と、クロスオーバー仕様の「ジョイ」(189 万 9700 円~ 232 万 4300 円)をラインアップする。エンジンは標準車が自然吸気のみだが、「ジョイ」は自然吸気とターボのいずれも設定。

※シート高、荷室奥行き/幅/高さの数値は編集部調べの実測値。

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モーターファン別冊『最新軽自動車カタログ2026』より