バッテリーに残るわずかな電気を最大限に活用

『スーパーキャパシタジャンプスターター12V』は、上がってしまったバッテリーから電気を吸い上げ、貯めた電気を一気に放出するという方法でエンジン始動を可能にするアイテム。リチウムイオン充電池などを採用したジャンプスターターとは異なり、事前に十分な充電をする必要はなく、車内に積みっぱなしでも即使用できるのだ。しかも耐久性と安全性に優れた最新のウルトラキャパシタを搭載しており、かなり弱ってしまったバッテリーでも復活が可能だ。

BELLOF『スーパーキャパシタジャンプスターター12V JSO-001(価格:2万7500円/税込)』
12Vのみ対応で小型バイクから6000ccまでのガソリン車、3500ccまでのディーゼル車に対応可能。

バッテリー端子に接続するだけで準備は完了

このスーパーキャパシタジャンプスターターの最大のメリットは、事前に充電する必要がなく、スタンドアローンで解決できるということ。使い方も簡単で、弱ったバッテリーのプラスとマイナス端子に接続すれば自動で電気の吸い上げを開始。内蔵のキャパシタに100%充電が完了したら、セルスタートボタンを押してエンジン始動。これでバッテリー上がりは解決だ。ただし、長期間放置していて完全に弱ったバッテリーでは、始動不可能という場合もあるので、あくまで走行中のバッテリー上がりに対応するアイテムということを認識しておこう。

本体質量は約900gとけっこう大きめだが、常時車載で邪魔になるようなことはない。ケーブルなど一式を収納できるケースが付属。
接続した後、内蔵キャパシタが空の状態だと「LO」を表示。自動的に電気の吸い上げがスタートする。バッテリーの状態によって充電時間は大きく変わるが、数分から数十分で100%充電が完了する。