「スカイアクティブ技術」と「魂動-SOUL of MOTION」を全面的に採用した新車種としては最も早い達成
生産・販売の双方で500万台を達成するのは「ファミリア」、「アクセラ(現マツダ3)」に続いて3車種目。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」を全面的に採用した新車種としては最も早い達成だ。
CX-5は、生命感あるスポーティなデザインと意のままの走りを継承・深化させながら、現在まで世界100以上の国と地域で販売。マツダブランドを代表するクロスオーバーSUVとして、世界中の多くのカスタマーに選ばれ続けてきた。

初代CX-5(写真上段左)、2代目CX-5(同右)、3代目CX-5(下段)
初代CX-5を宇品第2工場で生産開始して以降、宇品第1工場、防府工場(※1)、中国へと生産拠点を拡大し、マレーシアやベトナムでは現地組立(※2)も行い、マツダの現行ラインナップにおける最量販車種(2018年以降)に成長している。2025年7月に欧州で発表した3代目となる新型CX-5は、欧州に続き、2026年春に北米・日本でも発売される予定だ。
※1:現在防府工場では生産していない
※2:中国では「長安マツダ汽車有限公司(CMA)」にて生産。マレーシア(Mazda Malaysia Sdn. Bhd.)、ベトナム(Vina Mazda Automobile Manufacturing Co., Ltd.)での現地組み立ての台数は、国内生産の内数として計上
このたびの発表に際して、新型CX-5の開発を率いた山口浩一郎主査はこのように述べている。
「CX-5を支持くださる世界中のすべてのお客さまやファンの皆さまに感謝を申し上げます。8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型CX-5は、スポーティなデザインと走りをさらに磨き上げ、乗員全員が快適で心地よく過ごせる広々とした空間に加え、一新したヒューマン・マシン・インターフェイス(※)を備えました。日々の使い勝手に徹底してこだわり、移動をより快適に、生活そのものをより豊かにする新時代のSUVへと進化しています。今後も、さらに永く愛される存在となるようCX-5を大切に育ててまいります」
※人間と機械が情報をやり取りする方法や、そのための装置やソフトウェアに対する総称
マツダCX-5の沿革
【初代】
2011年9月:「フランクフルトモーターショー」で世界初公開
2012年11月:日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2013年1月:2012年SUV国内販売台数第1位を獲得(マツダ調べ)
2014年1月:2013年SUV国内販売台数第1位を獲得(マツダ調べ)
2015年4月:世界累計生産100万台を達成
【2代目】
2016年11月:「ロサンゼルスオートショー」で世界初公開
2022年2月:米国道路安全保険協会(IIHS)の安全性評価において最高評価の「IIHS TOP SAFETY PICK+」を9年連続で獲得
【3代目】
2025年7月:欧州で世界初公開
2025年10月:ジャパンモビリティショー2025で一般向けに世界初展示(欧州仕様車)
