新型リーフはバッテリー容量の違いで
B5:55kWh
B7:78kWh

が設定されている。

それぞれに、Xグレード(ミドルグレード)/Gグレード(トップグレード)があり、G5にはエントリーグレードとしてSグレードが設定されている。

車両価格は?

B7 Gの走りは過激さはない。が、もちろん充分な運動性能を持つ。
全長×全幅×全高:4360mm×1810mm×1550mm ホイールベース:2690mm 扱いやすいサイズだ

車両価格は
B5 G:564万8500円
B7 G:599万9400円

B5 X:473万8800円
B7 X:518万8700円

B5 S:438万9000円
となっている。B5とB7の価格差はGで35万900円、Xで44万9900円となっている。

GグレードでB5とB7を比べてみよう

ここではGグレードでB5とB7を比べてみよう。

まずは価格だ。
B5 G:564万8500円
B7 G:599万9400円

CVE補助金は、B5もB7も129万円
補助金受給後の価格は
B5 G:435万8500円
B7 G:470万9400円

となっている。

最小回転半径:5.3m 最低地上高:135mm

車両重量は
B5 G:1820kg
B7 G:1920kg

重量差は100kg。22kWh分のバッテリーの重量が約100kgなのだろう。

WLTC一充電航続距離は
B5 G:469km
B7 G:685km

電費は
B5 G
交流電力量消費率WLTCモード:131Wh/km
 市街地モード 115kW/km
 郊外モード 124kW/km
 高速道路モード 144kW/km

B7 G
交流電力量消費率WLTCモード:133Wh/km
 市街地モード 121kW/km
 郊外モード 127kW/km
 高速道路モード 145kW/km
となっている。B5のほうが車重が軽い分若干電費効率に優れる。といっても、実感できるほどではないだろう。

モーターは、全グレードYM52型交流同期モーターだ。スペックはB5とB7で異なる。

モーター出力(最高出力/最大トルク)は
B5:177ps/345Nm
B7:218ps/355Nm

重量/トルク
B5 G:5.28kg/Nm
B7 G:5.41kg/Nm

モーターはどちらもYM52型交流同期モーターで同じ。定格出力も70kWで同じだ。

重量/パワーは
B5 G:10.28kg/ps
B7 G:8.81kg/ps

となっている。

150kWの高出力の急速充電器も増えてきた。

BEVにおいて重要な性能である急速充電能力は、
B5:105kW
B7:150kW

SOC10→80% バッテリー温度25℃という条件下で90kW充電器を使った場合
B5 約45分
B7 約45分

150kW充電器を使った場合
B5 約35分
B7 約35分
となっている。

回生力をコントロールするパドルが付いているのはGグレードだ。
B7 Gのタイヤは235/45R19。XとSが215/55R18
トップグレードB7 Gのインテリア

B5かB7かの選択は、純粋に航続距離をどう考えるか、で決めればいい。B5のモード電費で469km走るなら、実走行でも400km弱は走るだろう。片道200kmのドライブを頻繁にするという人以外はB5で不便を被ることはないように思える。

とはいえ、せっかくなら最上級グレードがほしい!という気持ちもわかるから、B7 Gというのもやはり魅力的だ。

新型リーフの最廉価グレードのB5 Sは438万9000円。CVE補助金受給後の価格は309万9000円だ。

見方を変えて、なるべく安く新型リーフを楽しみたい、という人にはB5 Sという選択肢もある。

B5 S:438万9000円
CVE補助金受給後の価格は309万9000円となる。