今回、BMWとE.ONの両者が提案する双方向充電サービスでは、新型BMW iX3を皮切りに第6世代BMW eDriveテクノロジーを搭載したBMW電気自動車(ノイエ・クラッセ)について、車両の高電圧バッテリーから電力を送電網へ戻すことで、送電網と能動的に連携することが可能となる。自動充電・放電は、BMWとE.ONが共同開発したアルゴリズムによって管理される。

車両オーナーは、車両が接続されている時間に応じて恩恵を受け、年間で最大720ユーロ(≒13万円)のボーナスを獲得することができる。これにより、BMW iX3ドライバーは年間最大14,000kmを実質充電コストなしで走行することが可能となり、同時に持続可能なエネルギーの未来に貢献する。