走破性や積載性能を高める魅力的な製品を多数展開!
ノスタルジーな脱定番スタイルでアウトドアやクルマ旅を楽しむ!
開放感あふれるオープンルーフと軽快な走りで、多くのファンを魅了してきたND型ロードスター。しかし、2シーターゆえに積載力は限られており、アウトドア用途には不向きと考える人も少なくない。とはいえ、オープンエアの爽快感を味わいながらキャンプや車中泊旅を楽しみたいというニーズは確実に存在している。

そうした声に応えるべく動き出したのが、ジムニー専門店として知られるアピオだ。
長年にわたりオフロード向けパーツを手掛けてきた同社は、新たにNDロードスター用パーツの開発に着手。方向性として掲げたのは、アウトドアテイストと実用性を融合させた“脱定番”のロードスターカスタムである。ジムニーとロードスターは一見対極に位置する存在だが、両車を所有するユーザーも多く、そのライフスタイルに着目した提案といえる。
開発にあたり用意されたのは、ジルコンサンドメタリックで仕上げられた専用デモカー。アピオが得意とするアウトドアテイストを巧みに取り入れたスタイリングは、従来のスポーツ路線とは一線を画す個性的な仕上がりだ。

まず注目したいのは、アルミホイール『WILDBOAR Ventura(ワイルドボア ベンチュラ)』。ジムニー用として高い支持を得てきたモデルをベースに、NDロードスター専用の15インチサイズとして新設計された。

武骨な鉄チン風デザインと艶消し結晶塗装の組み合わせが、タフでノスタルジックな雰囲気を演出。ロードスターの軽快なフォルムとも違和感なく調和する。サイズは6.5J+40の15インチで、価格は3万6000円。ホワイトレター入りのオールテレーンタイヤとの組み合わせも視覚的なアクセントとして効果的だ。

サスペンションには『ZERORISEコイルスプリング』(4万8000円)を設定。サスペンション開発のスペシャリストとして知られるオリジナルボックスの國政久郎氏が提唱する「ゼロタッチ理論」を取り入れた意欲作である。
ダンパー減衰力をあえてゼロの状態でテストを繰り返し、スプリング単体での最適な特性を追求。純正同等の車高を維持しながら、スポーティなハンドリングと快適な乗り心地を高次元で両立している。日常使用からロングツーリングまで幅広く対応できるセッティングだ。



さらに実用性を大きく向上させるアイテムとして、リガーマリン社と共同開発されたトランクラックも用意。真空マウント式の吸盤を採用することで、ボディへの加工を必要とせず、確実な固定と容易な脱着を両立している。スタイリングを損なわないシンプルなデザインもポイントで、キャンプギアなどの積載能力を大幅に拡張できる。
スポーツカーの常識にとらわれず、アウトドアという新たな価値観を融合させたアピオのNDロードスター用パーツ群。走る楽しさはそのままに、旅する自由を広げてくれる注目のカスタマイズといえるだろう。
●問い合わせ:アピオ 神奈川県綾瀬市吉岡651 TEL:0467-78-1182
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アピオ
https://www.apio.jp/

