Kansai SERVICEのGRヤリスGen.2用ECUは
DAT車用も完成! 末廣武士が鈴鹿で速さを体感!!

【おもな仕様内容】
■HKSコールドエアインテーク フルキット
■HKSメタルキャタライザー
■HKSスーパーターボマフラー
■HKSオイルクーラーキット ブラック
■HKSインタークーラーキット
■HKSインタークーラーパイプキット
■KansaiスポーツECU
■HKSハイパーマックスS(旧モデル)
■Projectμ SCRブレーキローター
■Projectμ HC M1ブレーキパッド
■Projectμブレーキライン
■Kansaiフロントタワーバー
■RECARO SR-S UT100
■Kansaiフロアマット
■Kansaiフロントフック
■Kansaiカーボンエンジンフード
■Kansai FRPフロントセンターリップ
■Kansaiカーボンフロントカナードフィン
■Kansaiサイドステップ
■Kansaiリアカナード
■Kansaiリアゲートスポイラー
■Kansaiリアゲート補強ブロック
■Kansai FRPリアアンダースポイラー
■ADVAN A052 255/35R18
■ADVAN Racing GT BEYOND-R 18×9.5J inset 45

Kansai SERVICEではストリートを快適に、サーキットも安心して楽しめるDAT車ベースのチューニングを追求し、カスタマーに提案している。この日は6速MT車と同じく、スポーツECUの最終確認のために走行。

ECU書き換え後のダイナパック計測では、最高出力340ps、最大トルク51.4kg-mをマーク。最大ブーストは6速MTと同じ2㎏/㎠だが、駆動系でロスが生じたのか、6速MT車(370ps、54.9kg-m)よりやや低めの数値となった。冷却系はHKSのオイルクーラーとインタークーラーを装着。



車高調サスキットはHKSハイパーマックスS(旧モデル)で、ブレーキはProjectμ SCRローターと Projectμ HC M1パッドで強化。タイヤは6速MT車と同じ255/35R18のADVAN A052 だ。

コース上が混んでいる状況で走行。クリアラップは取れていないが、2分24秒912がさくっと出て、速さの片鱗を伺わせる。
末廣テスターによると「パワーは6速MT車のほうが出ているはずなのに、加速感はDAT車のほうが凄くて、最高速は同じ。ショートサーキットならDAT車のほうが速そう」とのこと。フットワークに関しては「ハイパーマックスSだと、動き過ぎてアンダーステアやオーバーステアを誘発するが、丁寧に走れば、2分22秒台は狙えるし、もう少しサーキット寄りの足まわりなら6速MT車と遜色ないタイムが得られる」という。
向井代表も「これでDAT車のECU書き換えメニューが提供できるようになり、ストリートとサーキットを両立したいカスタマーに提案できる、いいデータが取れた」とコメント。ProjectμのSCRローターは厚みがあって、バネ下重量は増すものの、「耐久面で有効と感じた」という。末廣テスターは「初期が効き過ぎる」とのインプレだったが、そこはパッド選択でクリアできそうだ。
■カンサイサービス 奈良県奈良市小倉町1080 TEL 0743-84-0126
Photos/清水良太郎 Text/村田純也

