F1
2025年F1エントリーリスト発表。『RB』が『レーシングブルズ』に名称変更。空欄は角田裕毅のチームメイトのみ
2025年F1エントリーリスト発表。『RB』が『レーシングブルズ』に名称変更。空欄は角田裕毅のチームメイトのみ | autosport webFIAが、12月13日、2025年F1エントリーリストを発表した。レッドブルのセカンドチームは、名称が『ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム』から『ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム』に変更された。なお、全10チーム中、この『レーシングブルズ』の一席のみが空欄となっている。
https://www.as-web.jp/f1/1164501「マシンは僕のドライビングスタイルに合っていると感じた」レッドブル初ドライブの角田裕毅。127周を走行
「マシンは僕のドライビングスタイルに合っていると感じた」レッドブル初ドライブの角田裕毅。127周を走行 | autosport webアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでピレリのタイヤテストが行われ、角田裕毅はオラクル・レッドブル・レーシングから参加した。 これまで4シーズンにわたってF1に参戦してきた角田がレッドブルのマシンをドライブするのは、今回が初めてのことだった。角田は終日タイヤテストを担当し、127周を走行。ベストタイムは1分24秒689で、全体の17番手だった。
https://www.as-web.jp/f1/1163252フェラーリが2026年の新F1チーム、GM/キャデラックとのパワーユニット契約を発表。ギヤボックスも供給
フェラーリが2026年の新F1チーム、GM/キャデラックとのパワーユニット契約を発表。ギヤボックスも供給 | autosport webフェラーリは、ゼネラルモーターズ(GM)のF1プロジェクト、キャデラックF1チームに、パワーユニット(PU)およびギヤボックスを供給することを、12月10日に発表した。 11月25日、F1は、GM/キャデラックが2026年に11番目のチームとして参戦することを支持することに基本合意したと発表した。GMは将来、エンジンサプライヤーとしての活動も行い、フルワークスチームとして参戦する計画だが、当面は他マニュファクチャラーからパワーユニットの供給を受けることが当初から分かっており、有力候補はフェラーリであるとみられていた。
https://www.as-web.jp/f1/1163319フェラーリがブレンボとの契約を解除へ。2025年はカーボン・インダストリー製ブレーキを採用予定【追記あり】
フェラーリがブレンボとの契約を解除へ。2025年はカーボン・インダストリー製ブレーキを採用予定【追記あり】 | autosport webフェラーリは、今年末にF1サプライヤーでイタリアのブレーキ専門メーカーである『ブレンボ』社との契約を解除し、50シーズン続いた関係に終止符を打つ予定だという。 エンツォ・フェラーリがブレンボと初めて契約を結び、同社のF1製品の独占権を獲得したのは1975年のことだった。そして、それから10年も経たないうちにカーボンブレーキが登場したことで、両社の関係はさらに緊密になった。
https://www.as-web.jp/f1/1163380ブレンボ、フェラーリとの提携解消を否定する声明を発表。「技術的な協力関係は継続している」
ブレンボ、フェラーリとの提携解消を否定する声明を発表。「技術的な協力関係は継続している」 | autosport web12月13日、高性能ブレーキシステムの世界的なリーディングカンパニーであるブレンボは、フェラーリF1との技術提携を解消する旨の報道を公式に否定する声明を発表した。 1975年にF1にデビューして以来、500を超えるグランプリの勝利をマシンの脚元から支えてきたイタリアのブランドは、先週末アブダビで幕を閉じた2024年シーズンもほぼすべてのF1チームに、油圧系統と摩擦材からなるブレーキシステムを供給。ブレーキキャリパーにおいては全10チームがブレンボグループのもの採用している。
https://www.as-web.jp/f1/1164115F1レギュレーション変更:ドライバー冷却のための『ヒート・ハザード規則』が承認。2026年には新『運用規則』が導入へ
F1レギュレーション変更:ドライバー冷却のための『ヒート・ハザード規則』が承認。2026年には新『運用規則』が導入へ | autosport webFIAは12月11日に世界モータースポーツ評議会(WMSC)の会合を行い、2025年F1レギュレーションにおいて、競技、技術および財務規則のマイナー・アップデートが承認されたことを発表した。さらに、2026年に向けて新たに『運用レギュレーション』と呼ばれるセクションを作成することも明らかにした。
https://www.as-web.jp/f1/1164103F1オランダGPの契約終了により、ローテーション開催でフランスかドイツにカレンダー復帰の道が開かれる可能性が浮上
F1オランダGPの契約終了により、ローテーション開催でフランスかドイツにカレンダー復帰の道が開かれる可能性が浮上 | autosport web2026年をもってF1オランダGPが開催を終了することが明らかになったが、F1は今後ヨーロッパでローテーションによるグランプリ開催を計画しており、フランスかドイツがカレンダーに復帰する道が開かれる可能性があるという。 2026年のF1オランダGPが、ザントフォールトで開催される最後のグランプリとなるという発表は、民間企業やサーキットがF1と契約を結ぶ余裕があった時代が、過去のものとなったことを示すもうひとつの兆候だ。最近では、F1のCEOであるステファノ・ドメニカリとリバティ・メディアは、政府または地方自治体とのみ取引を行うと主張している。彼らの財政的要求は、民間投資家にとって高すぎるものになってきているからだ。そのため、オランダGPのプロモーターが、レースを2026年のカレンダーに残すために1年間の延長に同意した後に離脱を決め、世界選手権への最後の参加をスプリントイベントの週末で終えることにしたのも不思議ではない。
https://www.as-web.jp/f1/1160305角田裕毅が明かすヨーロッパ生活。顔パスで「払わなくてよかったり……」。ハミルトンとは気の合う仲に
角田裕毅が明かすヨーロッパ生活。顔パスで「払わなくてよかったり……」。ハミルトンとは気の合う仲に | autosport web12月15日に東京都港区のHondaウエルカムプラザ青山で行われたファン感謝イベント『Honda Racing 2024 Season Finale(ホンダ・レーシング 2024シーズンフィナーレ)』にて、F1で活躍する角田裕毅がトークショーに登壇し、集まったファンにオフの過ごし方を明かした。 日曜日には7500人以上が集まったこのイベントで、事前抽選で選ばれたファンが観覧したトークショー『Yuki Unplugged ~角田裕毅のプライベートに迫る~』にて、オフの過ごし方や、2024年はグランプリ中に会話する姿がよく見られていたルイス・ハミルトンとのエピソードなど、レース以外の時間の使い方についてのトークを披露した。 ■テニスでは性格が悪くなる?
https://www.as-web.jp/f1/1164986【全ドライバー独自採点/F1第24戦】王者の走りでチームにタイトルをもたらしたノリス。不運に負けなかったハミルトン
【全ドライバー独自採点/F1第24戦】王者の走りでチームにタイトルをもたらしたノリス。不運に負けなかったハミルトン | autosport web長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価し、ベスト5のドライバーを選出した。今回はアブダビGPの週末を振り返る。 ─────────────────────────── ヤス・マリーナ・サーキットは、ドライバーにとって、世界で最もテクニカルで困難なサーキットというわけではない。しかし、セクター1の高速コーナー、セクター2のヘビーブレーキング、セクター3の連続する低速コーナーが組み合わさることで、正しいリズムに乗ることが、難しくなっている。 F1史上最長シーズンにおける最後のグランプリだけに、全員が残るエネルギーをすべて振り絞って、最大のパフォーマンスを発揮しようとした。そのなかで完璧なパフォーマンスを見せたのは3人。そのうちひとりは、予選で自分ではどうすることもできない難局に直面しながら、最後までベストを尽くした。
https://www.as-web.jp/f1/1164367スーパーGT、スーパーフォーミュラ
ホンダ/HRC、2025年のスーパーGT GT500クラスのラインアップを発表。小出峻が新たに加入
ホンダ/HRC、2025年のスーパーGT GT500クラスのラインアップを発表。小出峻が新たに加入 | autosport web12月11日、ホンダ/HRCは東京都内で2025年四輪モータースポーツ体制発表会を開催し、2025年のスーパーGT GT500クラスの参戦体制について発表した。2025年も4チーム5台のホンダ・シビック・タイプR-GTが参戦する。
https://www.as-web.jp/supergt/1163481ホンダ/HRC、2025年のスーパーフォーミュラ参戦ラインアップを発表。5台決定でTGMの表記なし
ホンダ/HRC、2025年のスーパーフォーミュラ参戦ラインアップを発表。5台決定でTGMの表記なし | autosport web12月11日、ホンダ/HRC(ホンダ・レーシング)は東京都内で2025年四輪モータースポーツ体制発表会を開催し、全日本スーパーフォーミュラ選手権の2025年参戦体制について発表した。来季はTGM Grand Prixからのエントリーが減り、全8台がホンダ/M-TEC HR-417Eエンジンを使用し参戦することになった。
https://www.as-web.jp/super-formula/1163477海外勢多数の鈴鹿テストを“レベルアップの場”と捉えるトヨタGR。2025年体制構築は「簡単な話ではない」と加地部長
海外勢多数の鈴鹿テストを“レベルアップの場”と捉えるトヨタGR。2025年体制構築は「簡単な話ではない」と加地部長 | autosport web鈴鹿サーキットで12月13日まで行われているスーパーフォーミュラの公式/ルーキーテスト。ルーキーのみ出走可能な3日目だけでなく、1・2日目から各陣営は2024年レギュラー以外のドライバーを積極的に起用したが、とりわけトヨタエンジン使用チームでは、その傾向が顕著だった。 KONDO RACINGではジェームズ・へドリー、FIA F2経験のあるファン・マヌエル・コレアとザク・オサリバンが走行し、Kids com Team KCMGでは野中誠太、小山美姫、そして来季ハースからのF1参戦が確定しているオリバー・ベアマンが出走、さらに小林利徠斗(VANTELIN TEAM TOM’S)や堤優威(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)ら、多くのSF初走行ドライバーもエントリーリストに名を連ねた。加えて、体調不良がなければ、メルセデス育成で来季のF1フル参戦も決まっているアンドレア・キミ・アントネッリも、鈴鹿でスーパーフォーミュラマシンを走らせる予定だった。 これら鈴鹿テストでのドライバー起用について、トヨタGAZOO Racingの加地雅哉モータースポーツ担当部長/技術室長は、「各チームが調整したドライバーもいますが、TGRでサポートさせてもらった選手もいます。TGRの方が多いですかね」と、TGRが主軸となって起用が決定したドライバーが多いことを明らかにした。
https://www.as-web.jp/super-formula/1164161GOODSMILE RACING & Team UKYOが2025年参戦体制を発表。体制堅持も第3戦では初の試みも
GOODSMILE RACING & Team UKYOが2025年参戦体制を発表。体制堅持も第3戦では初の試みも | autosport web12月14日、スーパーGT GT300クラスに参戦するGOODSMILE RACING & Team UKYOは、東京・秋葉原のアキバCOギャラリーで開催された『グッドスマイルミーティング 2024 vol.10 公開生放送』の中で、2025年のレース活動について発表した。スーパーGTでは18シーズンめの体制が明らかにされた。
https://www.as-web.jp/supergt/1164599GOODSMILE RACING & Team UKYOがスパ24時間&鈴鹿1000km挑戦を表明。可夢偉も加入
GOODSMILE RACING & Team UKYOがスパ24時間&鈴鹿1000km挑戦を表明。可夢偉も加入 | autosport web12月14日、スーパーGT GT300クラスに参戦するGOODSMILE RACING & Team UKYOは、東京・秋葉原のアキバCOギャラリーで開催された『グッドスマイルミーティング 2024 vol.10 公開生放送』の中で、2025年のレース活動について発表した。スーパーGTでの活動に加え、2025年は6年ぶりにインターコンチネンタルGTチャレンジのクラウドストライク・スパ24時間、そして復活する鈴鹿1000kmに参戦する。
https://www.as-web.jp/sports-car/1164612“火サス”ばりの崖っぷちキャリアを支えたサウナでの一言「一番いいものも、どん底も味わった」【国本雄資SF引退会見全文】
“火サス”ばりの崖っぷちキャリアを支えたサウナでの一言「一番いいものも、どん底も味わった」【国本雄資SF引退会見全文】 | autosport web12月12日、公式テスト開催中の三重県の鈴鹿サーキットで、2024シーズン限りで全日本スーパーフォーミュラ選手権から退いた国本雄資が、『スーパーフォーミュラ引退記者会見』を行った。 2011年に前身のフォーミュラ・ニッポンに参戦を開始した国本は、P.MU/CERUMO・INGINGから出走した2016年にドライバーズタイトルを獲得。その後、KONDO、KCMGとチームを渡り歩き、ラストシーズンとなった2024年はITOCHU ENEX TEAM IMPULから出走した。 ここでは引退会見、そして会見後に行われた囲み取材での国本の全発言をお届けする。 ■2016年、タイトル獲得前夜の「充実した時間」
https://www.as-web.jp/super-formula/1164878WRC、WEC 他国外シリーズ
WRC、2027年より柔軟な新技術規則を導入へ。2025年からポイントシステムの一部調整も決定
WRC、2027年より柔軟な新技術規則を導入へ。2025年からポイントシステムの一部調整も決定 | autosport web12月11日、FIA国際自動車連盟は、ルワンダ・キガリで開かれたWMSC世界モータースポーツ評議会にて、2027年からWRC世界ラリー選手権に導入する新たな技術規則の方針や、2025年シーズンからの新たなポイントシステムが決定されたことを明らかにした。 11月には、既存のプラグインハイブリッドユニットを使用しないことが発表され、その際には最低重量の変更や吸気リストリクターの変更などが決まっていたが、今回は2027年以降に新しく導入される技術規則(テクニカル・レギュレーション)の方針が発表された。
https://www.as-web.jp/rally/1163721FIA/WRC、ラリージャパン2024後にヒョンデへ違反通告。車検でヌービル車とミケルセン車に規則外の部品
FIA/WRC、ラリージャパン2024後にヒョンデへ違反通告。車検でヌービル車とミケルセン車に規則外の部品 | autosport web12月11日にFIA/WRCは、日本の愛知・岐阜を舞台に開催した2024年WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2024』において、ヒョンデ・シェル・モービスWRTが走らせたヒョンデi20 Nラリー1の9号車(アンドレアス・ミケルセン車)と11号車(ティエリー・ヌービル車)のリヤデファレンシャルケースについて、事前に認識されていた公認部品と異なっていた旨を発表し、チームに2万5000ユーロ(日本円で約400万円)の罰金を科したことを発表した。 今回FIA/WRCが発表したドキュメントNo2.15は、『STEWARDS DECISION No.12』と題され、ヒョンデ・シェル・モービスWRT宛ての一枚として発表された。
https://www.as-web.jp/rally/11636252025デイトナ24時間のエントリーリストが発表。小林可夢偉、太田格之進、ケイ・コッツォリーノが参戦へ
2025デイトナ24時間のエントリーリストが発表。小林可夢偉、太田格之進、ケイ・コッツォリーノが参戦へ | autosport web北米最高峰の耐久レースシリーズであるウェザーテック・スポーツカー選手権を運営するIMSAは12月12日、来季2025年シーズンの開幕戦『ロレックス24・アット・デイトナ(デイトナ24時間レース)』のエントリーリストを発表した。 来年1月下旬の23日(木)から26日(日)にかけて、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催されるデイトナ24時間の第63回大会には、最高峰のGTPクラスを含む計4クラスから都合61台がマシンがグリッドに並ぶ。
https://www.as-web.jp/sports-car/1164484ミシュラン、2029年までWECハイパーカークラスへのタイヤ独占供給契約を延長
ミシュラン、2029年までWECハイパーカークラスへのタイヤ独占供給契約を延長 | autosport webミシュランとWEC世界耐久選手権は12月12日に契約延長を発表。これにより、同シリーズのハイパーカークラスに対して、少なくとも2029年まではミシュランが独占タイヤサプライヤーであり続けることが確定した。
https://www.as-web.jp/sports-car/1164833新時代SUVシリーズを飾る最後の1台。新型ストック『ミツビシ・エクリプスクロス』を初公開/SCB
新時代SUVシリーズを飾る最後の1台。新型ストック『ミツビシ・エクリプスクロス』を初公開/SCB | 海外レース他 | autosport webブラジルのモータースポーツの歴史における分水嶺の舞台として、12月13~15日にサンパウロのインテルラゴスことアウトドローモ・インテルナシオナル・ホセ・カルロス・パーチェにて『スーパー・ファイナルBRB』を開催したSCBストックカー・ブラジル“プロシリーズ”は、来季よりSUVをベースとしたチャンピオンシップへと転換するのを前に、その新生SUVシリーズに投入される最後の1台『ミツビシ・エクリプスクロス』を初公開。すでにお披露目を終えているTOYOTA GAZOO Racingブラジルの『トヨタ・カローラクロス』や、GMシボレー陣営の『トラッカー』などとともに、来季のグリッドを埋めることになる。
https://www.as-web.jp/overseas/1164801宮田莉朋、ARTグランプリに移籍。2025年もFIA F2への挑戦が決定
宮田莉朋、ARTグランプリに移籍。2025年もFIA F2への挑戦が決定 | 海外レース他 | autosport web12月10日、FIA F2に参戦するARTグランプリは2025年シーズンのドライバーとして宮田莉朋を起用すると発表した。 ARTグランプリは現在はスクーデリア・フェラーリのチーム代表を務めるフレデリック・バスールが1996年に『ASM F3』として立ち上げたレーシングチームだ。現在はFIA F2、FIA F3をはじめフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ(FRECA)、F1アカデミーといったカテゴリーに参戦。これまでに200回以上の勝利、21回の国際チームタイトル、そして23回のドライバーズタイトル獲得を誇る。
https://www.as-web.jp/overseas/1163037宮田莉朋は6番手で最終日を終える。最速はARTのマルタンス/FIA F2ポストシーズンテスト
宮田莉朋は6番手で最終日を終える。最速はARTのマルタンス/FIA F2ポストシーズンテスト | 海外レース他 | autosport web12月13日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2024年FIA F2ポストシーズンテスト最終日となる3日目が行われ、ビクトール・マルタンス(ARTグランプリ/アルピーヌ育成)がトップタイムを記録した。 宮田莉朋(ARTグランプリ/TGR WECチャレンジプログラム)は、午前と午後合わせて78周を走行。総合6番手(午前6番手/午後10番手)で最終日の走行を終えた。
https://www.as-web.jp/overseas/1164503
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