半透過オン/オフ機能で3Dランドマークに隠れたマップも見られる!

ケンウッド AV ナビゲーションシステム 彩速ナビゲーション
「MDV-M908HDF」「MDV-M908HDL」「MDV-M808HDW」「MDV-M808HD」
JVCケンウッドから、AVナビゲーションシステムの新製品として、彩速ナビゲーションの上位シリーズ「TYPE M」4モデルが登場。

今回発売される4モデルは、高精細HDパネルの搭載とハイレゾ音源再生に対応する「彩速ナビゲーション」の最上位シリーズ「TYPE M」の新ラインアップ。

新たにチューニングされた新・HD描画マップを採用し、地図色は細部まで配色やコントラストにこだわった新色のスマートカラーをはじめ3種類から選択ができる。また、3D地図の俯瞰をリニアに調整できる3D スライダーも搭載。これまでのモデル以上の地図の見やすさと使いやすさの両立を実現している。

3Dのリアルな地図が広がる好評の「ドライビング3Dマップ」には、新たに“半透過オン/オフ”機能を追加。半透過をオンにすると、3Dポリゴンのランドマークに隠れたマップを見ることができ、進行方向にある道路を把握しやすくなった。

9V型モニターの「MDV-M908HDF」は前モデルに引き続きラインアップされるフローティングモデル。従来の7インチ開口に大画面9V型モデルを取り付けることが可能で、対応車種は新車・既販車を合わせて280車種以上と拡大されている。

また「MDV-M908HDL」は9インチ開口のあるトヨタ車にフラットに装着できる大画面9V型モデル。インダッシュモデルは他に、7V型200mmワイドの「MDV-M808HDW」、7V型180mmモデルの「MDV-M808HD」を設定し、様々なユーザーのニーズに応える。

4モデルすべてで、「DSD」をはじめ「FLAC」「WAV(192kHz/24bit)」など、各種ハイレゾ音源フォーマットに対応。またハイレゾ音源をBluetooth接続で転送する高音質コーデック「LDAC」により、ワイヤレスで高音質を楽しめる。

CDやMP3などの非ハイレゾ音源からハイレゾ音源まで、より高音質化してマスター音源のクオリティに近づける、ケンウッド独自の高音質技術「K2 TECHNOLOGY」をはじめ、様々な高音質テクノロジーを搭載している。

“彩速ナビ”TYPE Mシリーズの魅力を伝えるWebコンテンツとして、新商品の紹介動画をケンウッドブランド公式ホームページにて公開中。

ハイレゾ音源に対応した充実のオーディオ機能を搭載。「DSD」「FLAC」「WAV(192kHz/24bit)」や高音質フォーマット「MQA」に対応。