取付ベルト周りもスッキリする「Tベルトストッパー」

タナックスから発売されている、ハード+ソフトのハイブリッド構造を採用した人気の「シェルシートバッグ」。同バッグに導入されたKシステムベルトに、今回余ったベルト部を巻いて収納できる『Tベルトストッパー』を新たに採用。またファスナータブを大きくするなど、使い勝手や利便性をさらに向上させた。

「シェルシートバッグ」は容量やデザインの異なる下記の3種類あり。カラーはブラックとヘアラインシルバーの2カラーをスタンバイ。

タナックス シェルシートバッグ2 SS……1万3750円(税込)/型式:MFK-296(ブラック)、MFK-297(ヘアラインシルバー)/2023年3月22日発売

ブラック
ヘアラインシルバー

5Lという必要最低限の容量を確保したシートバッグ。通勤通学やショートツーリングに最適。開閉ファスナー部には南京錠(別売り)が設置できる、駐車時等にも安心のロック機能付きスライダーを装備。バイクから取り外した時の持ち運びに便利なセフティベルトや、突然の雨にも安心のレインカバーを標準装備。

・本体サイズ:高さ173mm×幅216mm×奥行278mm
・本体重量:0.6kg
・容量:5L
・材質:ポリカーボネイト+1680Dポリエステル
・内容:本体×1、KシステムベルトT20×1、レインカバー×1、接続バックル×2、セフティベルト×1

ブラック
ホンダCB125Rの装着例。
ヘアラインシルバー
ホンダCB125Rの装着例。

タナックス シェルシートバッグ2 MT……1万5400円(税込)/型式:MFK-298(ブラック)、MFK-299(ヘアラインシルバー)/2023年3月22日発売

ブラック
ヘアラインシルバー

ショートツーリングにオススメの、容量10~14Lを確保したシートバッグ。容量アップ機能が導入されており、ツーリング先での買い増しにも対応。開閉ファスナー部には南京錠(別売り)が設置できる、駐車時等にも安心のロック機能付きスライダーを装備。バイクから取り外した時の持ち運びに便利なセフティベルトや、突然の雨にも安心のレインカバーを標準装備。

・本体サイズ:高さ194mm×幅256mm×奥行326mm(最小時)
・本体重量:0.85kg
・容量:10~14L
・材質:ポリカーボネイト+1680Dポリエステル
・内容:本体×1、KシステムベルトT20×1、レインカバー×1、接続バックル×2、セフティベルト×1

ブラック
ホンダCB125Rの装着例。
ヤマハYZF-R25の装着例。
カワサキZ900RSの装着例。
ヘアラインシルバー
ホンダCB125Rの装着例。
ヤマハYZF-R25の装着例。
カワサキZ900RSの装着例。

タナックス シェルシートバッグ2 GT……1万7050円(税込)/型式:MFK-300(ブラック)、MFK-301(ヘアラインシルバー)/2023年3月22日発売

ブラック
ヘアラインシルバー

1泊ツーリングに最適な、容量14~18Lを確保したシートバッグ。容量アップ機能が導入されており、ツーリング先での買い増しにも対応。開閉ファスナー部には南京錠(別売り)が設置できる、駐車時等にも安心のロック機能付きスライダーを装備。バイクから取り外した時の持ち運びに便利なセフティベルトや、突然の雨にも安心のレインカバーを標準装備。

・本体サイズ:高さ212mm×幅278mm×奥行350mm(最小時)
・本体重量:1.0kg
・容量:14~18L
・材質:ポリカーボネイト+1680Dポリエステル
・内容:本体×1、KシステムベルトT20×1、レインカバー×1、接続バックル×2、セフティベルト×1

ブラック
ヤマハYZF-R25の装着例。
ドゥカティ ムルティストラーダV2の装着例。
カワサキZ900RSの装着例。
ヘアラインシルバー
ヤマハYZF-R25の装着例。
ドゥカティ ムルティストラーダV2の装着例。
カワサキZ900RSの装着例。
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https://motor-fan.jp/bikes/article/41230/
これは一石二鳥。テーブルにもなるキャンプやアウトドアに最適な大容量リアバッグ|タナックス

東京モーターサイクルショー2022の「タナックス」ブースに展示された、レッドカラーのファンティック・キャバレロ スクランブラー。同車にはアウトドアやキャンプに最適な、タナックスの人気バッグを各種コーディネイト。出先でテーブルにもなるバッグなど、アイディアと工夫を凝らした利便性の高いアイテム群に注目してみた。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) タナックス https://www.tanax.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/41197/
積載に不向きなバイクでキャンプに行きたいなら! タナックスのサイドバッグが便利すぎた。

マニアックな趣味であったキャンプツーリングが一般化し、それと同時に売り上げを伸ばしているのがサイドバッグだ。スーパースポーツなどシートカウルがコンパクトな機種が多くなったことも販売増の一因と言われている。前回のシートバッグ編に続き、サイドバッグの取り付け方やコツについてもタナックスに聞いてみた。 REPORT&PHOTO●大屋雄一(OYA Yuichi) 取材協力●タナックス株式会社(https://www.tanax.co.jp/motorcycle/)

https://motor-fan.jp/bikes/article/8979/