プレスリリース 「SF90 XX ストラダーレ」「SF90 XX スパイダー」はXXモデルでの知見を活かしたフェラーリ最新モデル【動画】【写真・16枚目】 究極の走行性能を実現した「XXモデル」に、公道走行可能な「SF90 XX ストラダーレ/SF90 XX スパイダー」が加わった。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 SF90から受け継いだPHEVパワートレインは、4.0リッターV8ターボエンジンに3基のモーターが組み合わせられ、最高出力1030PSを発揮する。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 「488 ピスタ」や「812 コンペティツィオーネ」といったサーキット専用モデルのパフォーマンスを、公道走行でも実現できるよう、フェラーリはSF90をベースに「SF90 XX ストラダーレ」と「SF90 XX スパイダー」を開発した。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 エアロダイナミクスの最も大きなトピックとなるのが、「XX プログラム」モデルにおける経験を元に開発され固定式リヤウイングの採用となる。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のエクステリア。 「フェラーリ SF90 XX ストラダーレ」のコクピット。 レーシングカーのコクピットからインスピレーションを得て開発されたコクピットは、軽量化をテーマに大胆な素材の変更が行われている。シートも一体型のレーシングバケットシートにも見えるが、角度調整が可能となっている。 フロントアクスルに2基、リヤのエンジンとギヤボックスの間に1基という、合計3基の電気モーターを搭載。「eDrive」モードは、フロントアクスルのモーターのみで走行となるが、航続距離は25km、最高速度135km/hが確保されている。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のコクピット。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のコクピット。 「フェラーリ SF90 XX スパイダー」のコクピット。 この画像の記事を読む