ネオクラシックやクルーザーとの相性良好なサドルバッグ。容量9L・12L・18L・22Lあり【デイトナ】

サドルバッグ　DHS-53/プレーン/ブラウン……1万7600円（税込）　品番：48391　◎容量：9L

背を低くしてマフラー側に対応！

最大積載重量 ： 5kg
本体重量（付属品込） ： 1.6kg
サイズ ： H200×W360×D130（mm）
差込部有効幅 ： 290mm
※バッグの装着には巻き込み防止バーとの同時装着が必要。

サドルバッグ　DHS-54/プレーン/ブラウン……1万8700円（税込）　品番：48392　◎容量：12L

ツーリングの必須アイテムは、これ1つに収納OK！

最大積載重量 ： 5kg
本体重量（付属品込） ： 2.0kg
サイズ ： H270×W360×D120（mm）　
差込部有効幅 ： 290mm
※バッグの装着には巻き込み防止バーとの同時装着が必要。

サドルバッグ　DHS-55/プレーン/ブラウン……2万900円（税込）　品番：48394　◎容量：18L

ファスナー式の可変構造で簡単に容量アップ！

最大積載重量 ： 5kg
本体重量（付属品込） ： 2.4kg
サイズ ： H300×W400×D150（mm）
差込部有効幅 ： 320mm
※バッグの装着には巻き込み防止バーとの同時装着が必要。

サドルバッグ　DHS-56/プレーン/ブラウン……2万2000円（税込）　品番：48396　◎容量：9L

インナー防水構造の採用で、高い防水性と晴天時の使いやすさを両立！高さを低くしてマフラー側に対応

最大積載重量 ： 5kg
本体重量（付属品込） ： 1.6kg
サイズ ： H200×W360×D130（mm）
差込部有効幅 ： 290mm
※バッグの装着には巻き込み防止バーとの同時装着が必要。

サドルバッグ　DHS-57/プレーン/ブラウン……2万2000円（税込）　品番：48400　◎容量：12L

インナー防水構造の採用で、高い防水性と晴天時の使いやすさを両立！ツーリングの必須アイテムはこれ1つに収納OK

最大積載重量 ： 5kg
本体重量（付属品込） ： 2.0kg
サイズ ： H270×W360×D120（mm）　
差込部有効幅 ： 290mm
※バッグの装着には巻き込み防止バーとの同時装着が必要。

サドルバッグ　DHS-58/プレーン/ブラウン……2万5300円（税込）　品番：48402　◎容量：18L

インナー防水構造の採用で、高い防水性と晴天時の使いやすさを両立！ファスナー式の可変構造で簡単に容量アップ

最大積載重量 ： 5kg
本体重量（付属品込） ： 2.4kg
サイズ ： H300×W400×D150（mm）
差込部有効幅 ： 320mm
※バッグの装着には巻き込み防止バーとの同時装着が必要。

サドルバッグ　DHS-59/プレーン/ブラック……2万5300円（税込）　品番：48404　◎容量：22L

インナー防水構造の採用で、高い防水性と晴天時の使いやすさを両立！大型アメリカンに相応しい大容量

最大積載重量 ： 5kg
本体重量（付属品込） ： 2.8kg
サイズ ： H320×W430×D160（mm）
差込部有効幅 ： 320mm
※バッグの装着には巻き込み防止バーとの同時装着が必要。

スーパーカブと子供用ランドセルは昔から相性が良い。バイク専用設計！　あの老舗メーカー「セイバン」がランドセル型のカブ用サイドバッグを期間限定発売

1946年にランドセルの製造を本格的に開始し、2023年にランドセル製造歴78年目を迎えた、“天使のはね”のテレビCMでもお馴染みの老舗ランドセルメーカー「株式会社セイバン（本社：兵庫県たつの市）」。同社がカブ専用の「ランドセル型サイドバッグ」を開発。2023年3月29日（水）～2023年5月7日（日）の期間限定で、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて予約販売を開始する。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) セイバン　https://www.seiban.co.jp/ 購入受付窓口：クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」内ランドセル型サイドバッグページ（下記「クラウドファンディングの概要」を参照）

https://motor-fan.jp/bikes/article/69295

レジャーにもビジネスにも使えるバッグ｜ホンダCT125ハンターカブ専用サイドバッグ

バイク用ウエアやツールをリリースする「フラッグシップ」から、ホンダCT125ハンターカブにジャストフィットする専用サイドバッグが新登場。容量は余裕の約9～12L。バッグ本体の左右にはフック取り付け用のDカンを装備。また携帯用ショルダーベルトも付属されており、バッグ取り外し時はカジュアルなショルダーバッグとしても利用可能。レジャーからビジネスシーンまで、幅広く対応できるのがポイントだ。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) フラッグシップ　https://flag-ship.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/52166

積載に不向きなバイクでキャンプに行きたいなら！ タナックスのサイドバッグが便利すぎた。

マニアックな趣味であったキャンプツーリングが一般化し、それと同時に売り上げを伸ばしているのがサイドバッグだ。スーパースポーツなどシートカウルがコンパクトな機種が多くなったことも販売増の一因と言われている。前回のシートバッグ編に続き、サイドバッグの取り付け方やコツについてもタナックスに聞いてみた。 REPORT＆PHOTO●大屋雄一(OYA Yuichi) 取材協力●タナックス株式会社（https://www.tanax.co.jp/motorcycle/）

https://motor-fan.jp/bikes/article/8979