名鑑 レッドブルとのコラボから始まったF1級ハイパーカー「ヴァルキリー」【アストンマーティンアーカイブ】【写真・5枚目】 カーボンファイバー・モノコックシャシーの背後にV12自然吸気エンジンを搭載するハイパーカー「ヴァルキリー」。 最高出力1014PS、最大トルク740Nmを発生するコスワース製6.5リッターV12DOHCユニット。 2シーター版F1とも言えるスーパースポーツとしてデザインされた。 LMP1ル・マン・スポーツプロトタイプに則ったサーキットバージョンである「ヴァルキリー AMR Pro」。 脱着式のルーフとバタフライドアを備えた「ヴァルキリー スパイダー」(右)。 この画像の記事を読む