前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2025年9月29日〜10月5日に発表されたニュースを紹介する。

カワサキ、フラッグシップツアラー「Ninja H2 SX SE」の新色を2025年11月1日に発売

カワサキモータースジャパンは、「Ninja H2 SX SE」に新たなカラー&グラフィックを施し、2025年11月1日に発売すると発表した。新色は「メタリックカーボングレー × メタリックディアブロブラック」で、ハイリーデュラブルペイントを採用し、摩擦部分の傷を自己修復する特性を持たせた。販売価格は税込313万5000円。本車種は、スーパーチャージドエンジン、6軸IMUによる制御、ARAS(アドバンスドライダーアシストシステム)、KECS電子制御サスペンション、スカイフック式EERAテクノロジー、コーナーリングライト/オートハイビームといった先進装備を備える。車両はカワサキプラザでのみ取り扱われ、3年間の定期点検とオイル交換を無償で提供する「カワサキケアモデル」にも位置づけられている。 

W800、新色&グラフィックをまとって2025年11月1日発売

カワサキモータースジャパンは、Wシリーズの精神を継承する「W800」に新たなカラー&グラフィックを施し、2025年11月1日に発売することを発表した。価格は税込130万9000円。ラインアップは「パールクリスタルホワイト」と「メタリックディープブルー」の2色で、従来モデルからの主な変更点はカラー&グラフィックの刷新。ABS装備、ETC2.0標準装備、そして「カワサキケアモデル」として1ヶ月点検および3年間の定期点検とオイル交換を無償で提供するサービスなど、安全性と所有価値を高める仕様が備わる。販売は全国のカワサキ プラザ限定。 

メグロ伝統の息吹を継ぐ一台 ― 「MEGURO K3」、11月1日発売

カワサキモータースジャパンは、伝統的バイクブランド「メグロ」の精神を受け継ぐニューモデル「MEGURO K3」を、カラー・グラフィックをそのまま継承し2025年11月1日に発売することを発表した。希望小売価格は税込141万9000円。発売は全国のカワサキプラザ限定となる。本車はABS装備、ETC2.0標準搭載といった現代の装備を備えつつ、「カワサキケアモデル」として、1か月点検および3年間の定期点検・オイル交換(オイルフィルター含む)を無償で提供するサポート体制も特徴。重厚なスタイリングと先進技術の融合を図り、かつてのメグロファンも、これからのライダーにも響くラインナップとして位置づけられている。

カワサキ「Z250」新カラー登場 ― 軽量トレリスフレームが生む俊敏なスーパーネイキッド

カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド「Z250」のカラー&グラフィックを刷新し、2025年11月1日に発売する。価格は税込70万4000円。新色は「エボニー×メタリックカーボングレー」で、Zシリーズの「Sugomi」デザインをより際立たせた精悍な印象に仕上げられている。Z250は、248cm³の水冷並列2気筒エンジンを搭載し、全回転域で優れたスロットルレスポンスと力強い加速を発揮。軽量かつ高剛性のトレリスフレームとφ41mmのフロントフォークを組み合わせ、自然で安定したハンドリングを実現する。ABSを標準装備し、日常の街乗りからツーリングまで幅広く対応。

カワサキ「Z400」新カラーで登場 ― ミドルクラスを代表するスーパーネイキッドが刷新

カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド「Z400」のカラー&グラフィックを刷新し、2025年11月1日に発売する。メーカー希望小売価格は税込77万円。新色は「メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックフラットスパークブラック」で、Zシリーズの持つ“力強くも俊敏な”デザインをより洗練させた仕上がりとなっている。Z400は398cm³並列2気筒エンジンを搭載し、全回転域で力強く扱いやすい特性を発揮。軽量高剛性のトレリスフレームとの組み合わせにより、安定性と俊敏なハンドリングを両立する。ABSを標準装備し、ビギナーにも扱いやすい操作性を備えながら、ベテランライダーも満足できる走行性能を実現。

カワサキ「Ninja 400」2025年モデル登場 ― 迫力と扱いやすさを磨いた新カラー仕様

カワサキモータースジャパンは、軽量かつ高性能なスーパースポーツ「Ninja 400」のカラー&グラフィックを刷新し、2025年11月1日に発売する。メーカー希望小売価格は税込81万4000円。新色は「パールロボティックホワイト×メタリックマグネティックダークグレー」と「メタリックマットグラファイトグレー×メタリックマグネティックダークグレー」の2色展開となる。Ninja 400は398cm³水冷並列2気筒エンジンを搭載し、全回転域で力強く滑らかなパフォーマンスを発揮。軽量トレリスフレームと優れた剛性バランスにより、高速域での安定感とコーナリング時の俊敏なレスポンスを両立する。ABSを標準装備し、ビギナーからベテランまで扱いやすい特性を実現。

カワサキ「Ninja 250」2025年モデル登場 ― 軽快な走りと洗練デザインを磨いた新カラー仕様

カワサキモータースジャパンは、ライトウェイト・スポーツモデル「Ninja 250」のカラー&グラフィックを一新し、2025年11月1日に発売する。メーカー希望小売価格は税込72万6000円。新色は「メタリックカーボングレー×メタリックイエローイッシュグリーン」と「ギャラクシーシルバー×キャンディパーシモンレッド」の2色を設定する。Ninja 250は、248cm³並列2気筒エンジンを搭載し、高回転域まで伸びやかな出力を発揮。全回転域で扱いやすく、街乗りからツーリング、ワインディングまでバランスの取れたパフォーマンスを見せる。軽量なトレリスフレームとスリムな車体設計により、高い安定性と軽快なハンドリングを両立。ABSを標準装備し、初めてのスポーツバイクにも最適なモデルとなっている。

250ccクラス最強EVスクーター「Vmoto CPX EXPLORER」始動 ― 冒険の鼓動、都市からツーリングまで

MSソリューションズは、Vmoto製電動スクーター「CPX EXPLORER」を2025年10月1日に発売した。価格は税込64万9000円。定格出力5.0kW(最大7.0kW)を誇り、最高速は105km/h、航続距離は175kmと250ccクラスで最強クラスの性能を発揮する。60V 45Ahのリチウムバッテリー2基を搭載し、着脱も可能。ABS付きディスクブレーキ、油圧ダンパー式サスペンションを採用し、都市部から郊外まで安定した走行性能を実現。ボディカラーは「ナイトジェットブラック」、シート高760mm、重量143kg。ヨーロッパ市場で高評価を得るVmotoの技術を背景に、日本のEV二輪市場に新風を吹き込むモデルとして位置づけられている。販売は「XEAM」公式サイト限定。

バイク用ナビアプリ「ツーリングサポーター by NAVITIME」、新機能「ルートアレンジ」提供開始

ナビタイムジャパンは、ツーリング特化型ナビアプリ「ツーリングサポーター by NAVITIME」にて、新機能「ルートアレンジ」を導入したと発表した。この機能により、ユーザーは目的地へ向かうルートを、自分の好みや条件に応じて柔軟に再構成できるようになる。例えば、「峠道を多めに通る」「立ち寄りスポットを挟む」など、走行趣味に合わせたルート設定が可能になるという。このアップデートは、従来のツーリングナビにおける固定ルートの枠を超え、走り手のスタイルや気分に合った旅の計画をアシストする狙いを持つ。ツーリング愛好者にとって、移動そのものを楽しみの一部とする走行体験を、より自由で豊かなものに変えていく動きとして注目される。

次世代スマートインカム「ASMAX S2」登場、最大50名クラウド通話対応

カスタムジャパンは、グローバルブランド「ASMAX(アズマックス)」より、エントリーモデルのスマートインカム「ASMAX S2」を2025年10月1日から日本市場で販売開始する。上位モデル「F1 Pro」の技術を受け継ぎ、軽量設計(約41g)とIPX7規格の防塵防水性能を実現。通常のメッシュ通話(最大8人)に加え、クラウドトークモードによりスマートフォンの通信を介して最大50名での同時通話が可能。音楽やナビ、FMラジオといった音声コンテンツを会話と同時利用できるマルチタスク機能を搭載。ウェイクワード「はい、マックス!」による音声操作も可能で、ライディング中の利便性を追求。価格は税込1万5899円。

ロイヤルエンフィールド × ORTIGA、秋のツーリングイベント開催

2025年10月12日、東京・浅草のカフェ「ORTIGA」を目的地としたロイヤルエンフィールドオーナー限定のツーリングイベントを開催する。先着20台限定で、参加費2000円にはフードとドリンク1杯が含まれる。集合時間は午前10時、ランチや愛車撮影、スペシャルドリンクを楽しむ時間を挟みつつ14時30分に終了する予定。会場では新型モデル「GOAN CLASSIC 350」「CLASSIC 650」の特別展示も実施。ORDIGAは古い倉庫をリノベーションした施設で、ガレージ風展示スペースを併設し、バイクファンに人気のカフェ空間を提供している。 

ロイヤルエンフィールド新型「GOAN CLASSIC 350/CLASSIC 650」特別展示イベント開催

ロイヤルエンフィールドは東京・浅草のカフェ「ORTIGA」にて、10月11日から19日まで新型モデル「GOAN CLASSIC 350」と「CLASSIC 650」の特別展示イベントを実施。展示会場であるORTIGAは古倉庫をリノベーションしたカフェで、ガレージ風の展示スペースを併設。期間中はバイクを眺めながら飲食も楽しめる。営業時間は8時〜18時、場所は東京都台東区雷門2-16-13。イベント内容は予告なく変更される可能性あり。

日本三霊山ラリーに「僧位制度」導入 ― ライダーの挑戦を可視化する新たな仕組み

一般社団法人日本ライダーズフォーラム(代表:風間深志)は、富士山・立山・白山を巡るツーリングイベント「日本三霊山ラリー」において、新制度「僧位制度」を導入することを発表した。本制度は、参加者の修練や継続的な挑戦を視覚化する仕組みで、前年度までの累積ポイントに応じて翌年のゼッケンカラーが変化する。獲得ポイントは、同一アカウントでの参加と「完走」が条件となり、永続的に引き継がれる。2024年の完走者には、初年度功績として一律10ポイントを加算。これにより、継続参加者の意欲向上とラリー文化の深化を狙う。呼称に用いる「僧位」は修練を象徴するものであり、宗教的意味合いは持たない。日本三霊山ラリーは、富士山・立山・白山を結ぶ「中部日本トライアングルルート」を走る精神的テーマ性の高いツーリングイベントで、2025年は10月11日~12日に開催。スタートは静岡県御殿場市、ゴールは石川県白山市の一里野温泉スキー場。定員は2,000台を予定し、ソロおよびタンデムクラスで実施される。

ブレイズ「EVスクーターまとめてECO割キャンペーン」延長決定 ― 最大50%OFFで導入チャンス拡大

株式会社ブレイズは、好評を博した「EVスクーターまとめてECO割キャンペーン」の実施期間を2025年10月31日まで延長すると発表した。本キャンペーンは、複数台の同時購入で割引率が上がる仕組みを採用しており、10台購入で10%OFF、30台で30%OFF、50台で最大50%OFFとなる。対象モデルは、公道走行が可能な折りたたみ式立ち乗り電動バイク「EVスクーター」(税込19万5580円)。家庭用コンセントで約3.5時間充電し、航続距離は約35km。立ち乗り・座り乗りの両方に対応し、前後サスペンションとLEDライトを標準装備。コンパクトに折りたため、室内保管も容易。工場や倉庫での移動、社用車、配送など法人利用を中心に、環境負荷の低減とコスト削減を同時に実現する。購入はブレイズ公式サイトおよびポータルサイトから受け付け中。

トライアンフ、ジュニア向け電動オフロードバイク「TXP」シリーズ発表

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、幼いライダーを対象としたオフロード電動モーターサイクル「TXP」シリーズを発表した。開発にはトライアル電動バイクのリーディングブランド OSET の技術を活用。年齢や体格に応じたフレーム設計とジオメトリー、安全性に配慮した制御機能を備え、3~7歳向けの2モデル(TXP-12/TXP-16)をラインナップ。モジュラー仕様により、座って乗るオフロードスタイルと立って乗るトライアルスタイルをワンタッチで切り替え可能とする。カラーはトライアンフの象徴色「パフォーマンスイエロー」と「グラファイトブラック」を採用。軽量設計やスロットル応答調整機能などにより、幼少期からバイク体験を安全かつ成長に応じてサポートする一台として注目を集める。  

トライアンフ「RETURN RIDER CAMPAIGN」始動 ― 元ライダーに5万円クーポン還元

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、長期間バイクと離れていた元ライダーを対象とした「RETURN RIDER CAMPAIGN」を、2025年10月1日から10月31日まで実施する。アンケートに回答した人には、トライアンフ正規販売店で新車を購入する際に使用できる5万円分のクーポンを提供。クーポンは車両購入時にのみ利用可能で、アクセサリーやアパレルには適用されない。中古車下取り付き購入は本キャンペーンの対象外となる。利用はクーポン1枚まで、有効期限は2025年11月28日。詳細および応募方法はトライアンフ公式サイトにて案内されている。  

トライアンフ、全国正規店で「ALL LINE UP 試乗FAIR」を開催

トライアンフモーターサイクルズジャパンが、2025年10月4日(土)から10月26日(日)まで全国の正規販売店で「ALL LINE UP 試乗FAIR」を実施する。対象は同社のすべての新車モデル。来店プレゼントとして「TRIUMPH オリジナル ピンズ Vol.6」を、試乗者には「TRIUMPH オリジナル バイク海苔」を各1点プレゼント(数に限りあり)。トライアンフの最新モデルを体感する機会として、気になる車種に実際に乗って性能や乗り心地を確かめられるフェアとなる。 

トライアンフ、「ライダーグレードアップ」キャンペーン実施 ― 月々4,800円から新車オーナーに

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2025年10月1日から12月26日まで、残価設定プラン「ライダーグレードアップ」を実施する。対象モデルは「Speed 400」と「Scrambler 400 X」(※Scrambler 400 XCは対象外)。本プランでは、車両本体価格の一部を残価として据え置き、残りを分割で支払う方式を採用。61回払い・頭金8万円・ボーナス加算2万円の設定例では、月々4,800円から新車に乗ることが可能となる。軽快で力強い400シリーズの魅力をより手軽に体感できる制度として、初めてのトライアンフユーザーにも門戸を広げる企画。ローンは株式会社ジャックスが引受・運営を担当し、金利や諸経費は販売店にて案内される。詳細はトライアンフ公式サイトおよび全国の正規販売店で確認可能。

「TRIUMPH NATIONAL RALLY 2025」詳細発表 ― タイムテーブル・出展社・サンプリング情報公開

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、10月4日(土)に開催される年に一度のファンイベント「TRIUMPH NATIONAL RALLY(TNR)2025」の当日タイムテーブルおよび出展企業・サンプリング情報を発表した。開催時間は9時30分〜16時、会場は富士見高原スキーリゾート。ステージでは「絆じゃんけん」「トライアンフ川柳コンテスト」「カスタムバイクコンテスト」など、来場者参加型の企画を多数実施。試乗会や展示コーナーでは最新モデルの試乗・跨り体験も可能となる。出展社は25社に拡大し、正規販売店によるオリジナルクロージング、ライディングアクセサリー、地元特産品、ビンテージトライアンフの展示など、多彩なブースが並ぶ。トライアンフジャパンブースではイベント限定Tシャツを販売。さらにサンプリングでは清涼飲料「サンペレグリノ」と目元ケアブランド「ドクター・フィッシャー」の製品を配布。晴天予報のもと、全国のトライアンフファンが集結し、ブランドと仲間の絆を深める一日となる。

カスタムジャパン、新シリーズ「スマートポータブル」始動 ― 第1弾は電源不要の充電式高圧洗浄機

株式会社カスタムジャパンは、新シリーズ「スマートポータブル」の第1弾として、充電式高圧洗浄機「スマートポータブル01」を発売する。電源や水栓を必要とせず、ペットボトルやバケツの水で洗浄可能。重量は本体約767gと軽量で、6段階のマルチノズルを搭載し、バイク・クルマの洗車からアウトドア、家庭清掃まで幅広く対応する。価格は税込1万4800円。バッテリーは取り外し式で、モバイルバッテリーとしても利用できる。シリーズ化を見据え、今後はLEDライトやブロワーなどの拡張オプションも開発中。発売は2025年10月中旬、公式ECサイトで先行予約を開始している。

待望の「熱を蓄える」ソックス登場 ─ 蓄熱インナー技術が足元へ

おたふく手袋は、高機能インナーウェアブランド「BODY TOUGHNESS」から、2025年秋冬向け新製品「JW-231 BTサーモエボ 蓄熱オールパイルソックス 先丸 2足組」を発売すると発表した。このソックスは、2020年に話題となった薄手ながら高い保温性を持つ「蓄熱インナーグローブ」と同じ蓄熱繊維を採用。パイル編みによる保温性強化、土踏まずのサポート糸によるズレ防止設計、履き口のソフトな仕上げで快適なホールド感を追求している。吸汗性にも優れた素材構成で、足の湿気を逃がしつつ温かさを維持。ブラックとモクグレーの2色展開で、サイズは25-27cm。価格はオープン。 

トランクデイズ、9月に屋外型2店+バイクガレージ2店を同時オープン

レンタル収納ブランド「トランクデイズ」を運営する株式会社イコムは、2025年9月に屋外型トランクルーム2店舗とバイクガレージ2店舗を新規開業した。屋外型店舗は埼玉県・川口市東川口と三郷市戸ケ崎に設置。バイクガレージは狭山市広瀬東とさいたま市桜区町谷に展開し、収納の雨風防止、盗難・隣接衝突リスク軽減、自転車収納も対応する仕様を備える。さらに新規契約者向けに初期費用を500円に抑えるキャンペーンも実施中。トランクデイズは関東エリアで約5000室を運営し、個人利用が約88%を占めるサービス基盤を持つ。

宮城県唯一のヤマハコンセプトストア「YSP仙台」、10月1日に事業継承&グランドリオープン

ヤマハスポーツバイク専門店「YSP仙台」が、株式会社早坂サイクル商会グループの事業譲受により、2025年10月1日付で運営を引き継ぎ、グランドリオープンを果たす。これまでの利用者への保証対応は継続され、契約内容もすべて移行される形で安心の体制を保持する。リニューアルを記念し、10月11日から11月3日まで「大感謝祭」を実施。来場者には先着200枚限定でヤマハオリジナルハンドタオルを進呈し、新車成約者にはカスタマイズ支援や満タン納車、250cc以上の成約でSUGO体験走行会招待を実施。さらに、タイヤ交換やフォークOH、チェーン・スプロケット交換などを特別価格かつ工賃割引で提供。10月18日には人気バリスタによるハンドドリップコーヒーの来場イベントも予定されている。営業時間は10時〜18時、定休日は毎週火曜および第1・第3水曜。