スズキ KATANA(カタナ)……166万1000円(税込)

水冷4ストローク並列4気筒DOHC 4バルブ999ccエンジンを搭載。最高出力は150ps/11,000rpm。

●スズキ KATANA(カタナ)公式WEBサイト https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/gsxs1000srqm5/?page=top

スズキ スイフトスポーツ ZC33S Final Edition(ファイナルエディション)……6速MT車:232万9800円~、6速AT車:240万1300円~

Final Editionは2025年3月〜2025年11月までの期間限定生産。標準モデルは2025年2月に生産終了

ボディはもちろん、エンジンやサスペンションなどの駆動系や内装部品やシートなど細部まで徹底した軽量化を実施し、970kgという車両重量を達成。軽量コンパクト化を実現した排気量1400ccのブースタージェットエンジンは140ps/5500rpmを発揮。
ファイナルエディションは専用フロントグリル、専用17インチホイール、レッドカラーの専用ディスクブレーキキャリパー、専用エンブレム、専用インテリアなどで武装。
ファイナルエディションは2025年3月〜2025年11月までの期間限定生産で、2025年3月19日より発売。税込車両価格は6速MT車が232万9800円~、6速AT車が240万1300円~。

●スズキ スイフトスポーツ ZC33S Final Edition(ファイナルエディション)公式WEBサイト https://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport_zc33s_final_edition/ 

ハンス・ムートが所属していたターゲット・デザイン社が手がけた日本刀をイメージした斬新なデザインで、一世を風靡した名車・スズキ GSX1100S KATANA(カタナ)。同モデルを現代に蘇らせたのが、ストリートモデルのスズキ KATANA(カタナ)。同車に搭載のエンジンは、GSX-R1000の水冷4ストローク並列4気筒DOHC 4バルブ999ccをベースに、ストリート向けのチューニングを実施しているのがポイントだ。

写真のKATANAは純正カラーのパールビガーブルー。現行(2025年モデル)のKATANAには、渋みを効かせたミスティックシルバーメタリックもスタンバイ。パールビガーブルーはシルバー版とは趣の異なる、エレガントかつ妖艶な雰囲気を醸し出しているのが特徴。

東京オートサロン2025のスズキブースには、フロンティアブルーパールメタリック×ブラック2トーンルーフのスイフトスポーツ ZC33S Final Edition(ファイナルエディション)もお目見えし、同系カラーのKATANAとの“最後の共演”を果たした。

KATANAは2025年モデルが継続発売されるが、現行のスイフトスポーツ(ZC33S)は、写真のファイナルエディションをもって生産終了。ファイナルエディションは専用フロントグリル、専用17インチホイール、レッドカラーの専用ディスクブレーキキャリパー、専用エンブレム、専用インテリアなどで武装した特別記念バージョン。

ファイナルエディションは2025年3月〜2025年11月までの期間限定生産で、2025年3月19日より発売。税込車両価格は6速MT車が232万9800円~、6速AT車が240万1300円~。なお、現在販売されているスイフトスポーツの標準モデルは、2025年2月に生産終了し、在庫がなくなり次第販売終了となる。

スズキ KATANA(カタナ)

【スズキカタナインプレ】気分は西部警察・鳩村刑事!? シルバーではなく“ブラックカタナ”を選びたくなる理由がわかった。

話題のスズキ新型「カタナ」ですが、さっそく乗ってみました。初代「GSX1100S」はシルバーがお馴染みでしたが、新型では「グラススパークルブラック」つまり“黒”も選べます。子どもの頃に見たテレビドラマ「西部警察」で見た“ブラックカタナ”が印象深いですし、今回は黒を選んで乗ってみました。 REPORT●青木タカオ(AOKI Takao) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) ※2019年06月21日に掲載した記事を再編集したものです。 価格や諸元、カラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。

https://motor-fan.jp/bikes/article/45706
スズキ・カタナで500kmツーリング。そこから見えてきた本当の実力

ドイツの国民車であるVWビートル(4輪)がモダンに変身してニュービートルを投入したのと同様、有名ブランドのリバイバルは、古き時代を知る人にとっては懐かしさを、またその一方では改めて新鮮な魅力を喚起する。レジェンドネームだからこそ成立することだろう。スズキのKATANAも、バイク史に名を残す大きなインパクトを放った名車だけに、今も多くの人々の記憶に残っている。 REPORT●近田 茂(CHIKATA Shigeru) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) ※2019年09月21日に掲載した記事を再編集したものです。 価格や諸元、カラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。

https://motor-fan.jp/bikes/article/39985

スズキ スイフトスポーツ ZC33S Final Edition(ファイナルエディション)

現行スイフトスポーツの有終の美を飾る特別仕様車「ZC33Sファイナルエディション」が登場! 3月19日発売

スズキはこのほど、スイフトスポーツに特別仕様車「ZC33Sファイナルエディション」を設定し、2025年3月〜11月までの期間限定生産で、2025年3月19日に発売すると発表した。税込車両価格は6速MT車が232万9800円、6速AT車が240万1300円。なお、現在販売されているスイフトスポーツの標準車は、2025年2月に生産を終了し、在庫がなくなり次第販売終了となる。

https://motor-fan.jp/mf/article/285136
新型スズキ「スイフトスポーツ」がついに来る!? スイスポ初のターボ+48Vハイブリッドでよりパワフルに!量産モデルを予想する

スズキが「スイフト」現行の5代目 に移行してから約1年が経とうとしているが、いよいよハイパフォーマンスモデル「スイフトスポーツ」新型が導入されそうだ。

https://motor-fan.jp/mf/article/282409