テクノロジー 新技術満載のマツダの新型ロータリー「8C型」は熱効率向上を果たした高効率ロータリーエンジンだ【写真・1枚目】 MX-30 e-SKYACTIV R-EVが搭載する新型ローターリーエンジン 2013年12月にデミオのレンジエクステンダーに搭載していたのは、それ用に開発された単室容積330cc、圧縮比10.0、単体重量35kg、最高出力25kW/4500rpm、最大トルク47Nmというスペックの1ローターエンジンだった。 オートモービルカウンシルで展示されたMX-30 e-SKYACTIV R-EVのパワートレーンのカットモデル この画像の記事を読む