組子柄模様の天井や山形緞通を用いたカーペットフロアなど、和にこだわったカスタムが素敵すぎる!

【HKS】移動中にもサーキットを楽しむドライビングシュミレーターを車内にIN!

40系アルファード&ヴェルファイア パーフェクトガイド まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年3月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

美しき“和”アートの空間! ブリッツが新型レクサスLMで提案する、至高のスポーツ&ラグジュアリー

・スポーティなエアロキットはカーボン素材! ・内外装にLEDイルミを使ってラグジュアリー感を向上 ・オーバーヘッドコンソールなどにアートな金属工芸を!

檜を使ったエアコン吹き出し口! 日本の伝統文化技術が香る、トムスのレクサスLMが美しすぎる!

今年創業50周年を迎えるトムス。スポーツカーをメインにしたブースとは別に、ミニバンブースを設置。その主役はバイカラーで彩られた、レクサスLMとアルファードだ。

お値段2000万円! アルファードの3倍!? 遂に国内導入されたレクサスLM、その価値は?|新車レビュー

2000万円という日本で売られるミニバン最高額で販売をスタートした新型レクサスLM。 日本未発売だった初代LMの時は、30アルヴェルをベースにヘッドライトやテール、フェンダーなどを交換するとLM仕様にできたが、 この新型LMは骨格は共通だけど、各部のボディパネルがほぼLM専用となっているし、 ボディサイズも少し大きくなっている。気になる新型アルヴェルとの違いを中心にチェックしてみよう。