プレスリリース 改良新型「ポルシェ タイカン」のラインナップ拡充で「GTS」「タイカン4」に加えて“左ハンドル”も導入開始【写真・7枚目】 ポルシェジャパンは、フル電動サルーン「タイカン」改良新型のラインナップを拡充。「タイカン GTS(写真)」と「タイカン4」の日本導入をスタートした。 日本導入がスタートした「ポルシェ タイカン4」のインテリア。 日本導入がスタートした「ポルシェ タイカン4」のエクステリア。 日本導入がスタートした「ポルシェ タイカン4」のエクステリア。 「タイカン4 クロスツーリスモ」に続き、スポーツセダンにも、効率性に優れたエントリー4WDモデル「タイカン4」が追加された。 日本導入がスタートした「ポルシェ タイカン GTS」のインテリア。 日本導入がスタートした「ポルシェ タイカン GTS」のインテリア。 タイカン ターボ GTと同じマテリアルでまとめられたスポーティな「タイカン GTS」のインテリア。各部には専用の「Taycan GTS」ロゴを配置される。 ローンチコントロール使用時に、最高出力700PSを誇る新型「タイカン GTS」。パフォーマンスだけでなく、航続距離も628kmまで向上している。 2024年に大幅なアップデートを実施したタイカン。そのラインナップに「タイカン GTS」と「タイカン4」が加わり、11バージョンに及ぶラインナップが完成した。 この画像の記事を読む