プレスリリース 「EV充電難民」が大量発生? GWは混雑必至! 高速SAのEV急速充電は最大で48台/日しか対応できないから実用的じゃない?!【写真・5枚目】 高速道路のSA/PAの急速充電は「経路充電」と呼ばれ、BEVの運用全体からすると1割程度となる。 急速充電は短時間でこまめに足していくほうが移動時間を短くできることもある。 急速充電インフラは高速道路のSA/PAのほか道の駅、自動車販売店やコンビニエンスストアなどに整備されている。 実際にEVオーナーになると普通充電による「基礎充電」が9割を占めることが理解できる。 eKクロスEVの充電口。上が普通充電、下が急速充電(CHAdeMO)となっている。 2022年のスマッシュヒットとなった軽EV。日常的にEVに乗るユーザーもずいぶんと増えたことだろう(写真は三菱eKクロスEV)。 この画像の記事を読む