開催期間中はBMWブース内特設ステージにて、レーシングドライバーによるトークショーなど多くのコンテンツを実施

『東京オートサロン』は1983年に初めて開催された、日本における最大級の自動車イベントのひとつ。「東京オートサロン2026」のBMWブースでは、BMW M社が開発した高性能マシン「BMW M」の車両に、BMW正規ディーラーではあまり目にすることができないBMW純正チューニングパーツ「BMW Mパフォーマンスパーツ」を纏ったモデルを展示する。

とくに注目となるのは、今年のジャパンモビリティショー2025でジャパンプレミアされた「M2 CS」に、BMW Mパフォーマンスパーツをフル装備したモデル。参考出品として日本初公開されるこのモデルは、BMWブースにおいて、異彩を放つことになる。

BMW Mは、今夏より新たなブランドコンセプト「GEN M(ジェン・エム)」のもと、「走り方は、生き方だ。」をテーマにマーケティング活動を実施中。同イベントのBMWブースでは、この世界観を存分に表現することで、多くの来場者を魅了する。

また、開催期間中はBMWブース内特設ステージにて、レーシングドライバーによるトークショーをはじめ、BMW Mモデルの優位性、BMWモータースポーツ、BMW純正部品の重要性、BMW正規ディーラーにおけるサービスの魅力等を紹介する多くのコンテンツが実施される予定だ。
●「東京オートサロン2026」BMWブース展示モデル
・M2 CS(日本初公開/Mパフォーマンスパーツ装着モデル)
・M5 M xDriveツーリング(2026年BMW & MINI Racing先導モデル)
・M3 M xDrive(Mパフォーマンスパーツ装着モデル)
・X7 M60i xDrive(Mパフォーマンスパーツ装着モデル)
