HC GALLERYのブースでは、2026年の画期的で新しい4つの取組みを展示
1)HC GALLERY × GR Garage 頂上決戦 2026
2)3Dカメラで超体感するレースヴィジョン体験
3)オリジナルブレーキ開発プロジェクトの紹介
4)セーフティレースデビューを実現する「チュートリアルシステム」体験

1) HC GALLERY × GR Garage 頂上決戦 東京オートサロン2026 概要
・ 名称:HC GALLERY × GR Garage 頂上決戦 東京オートサロン2026
・ 期間:2026年1月9日(金)〜11日(日)
・ 会場:幕張メッセ内 東ホール7 HC GALLERYブース(小間番号:704)
<開催クラスと賞典>
◆エキスパート(経験者向け)
◆チャレンジャー(未経験者向け)
・リアルレース参戦権利
※S耐チャレンジ、GR86/BRZ CUP、Yaris CUPなどから、事務局が優勝者の経験に合わせて参戦レースを選定
◆U-18(18歳以下)
・PS5
・Fanatec製ステアリングコントローラー
■開催形式
・ 予選:全国提携シミュレーター店舗でのタイムアタック形式で実施
・ 決勝:東京オートサロン会場内にて、レース形式にて開催
■予選開催概要
各店舗の予選1位通過者が頂上決戦2026決勝の舞台へ。2025年末まで全国の予選協力各店で熾烈な争いが繰り広げられた。
<予選開催店舗>
・GR Garage 岡崎
・GR Garage midress 豊田
・GR Garage トレッサ横浜
・GR Garage 松山
・GR Garage ネッツシュポルト千葉
・GR Garage Netz群馬G’SPiCE
・ネッツトヨタ水戸 神栖店
・MID BASE
・MotorGeeks
・テックワールド レーシングシミュレーター
・Pista
・GRACETRACK ZENKAIRACING TOKYO
・HC GALLERY 新宿シミュレータールーム
・HC GALLERY 新宿シミュレータールーム(Shine Partners戦)
・HC GALLERY 新宿シミュレータールーム(WinmaX戦)
■企画の背景と目的
昨今、モータースポーツに存在する「スカラシップ」の名を関するシステムは、参加者に対して数百万円〜数千万円単位という、一般には考えられないほど高額な費用負担がかかることが多いというのが実情。
HC GALLERYでは、この費用の壁を限界まで取り払い「誰もが、モータースポーツの夢に挑戦できる」仕組みづくりにチャレンジしている。
レーシングシミュレーターでのレースで勝利したドライバーに、リアルレースへの出走をサポートするという取り組みを行い、2024年・2025年には頂上決戦の勝者2名に、実際の出走サポートを実施した。
2026年大会では、さらに経験のない人にチャンスを掴んでほしいという意図で、未経験者向けの「チャレンジャークラス」を新設。全くの「レース & e-Sports初心者」がレーシングシミュレーターでのレースで勝ち、実戦デビューするという「チャンスやキッカケに恵まれなかった才能を発掘するモデルケース」を目指している。

■歴代優勝者の活躍
TAS2024 初年度王者 ドリテン選手の活躍
富士チャンピオンレースにて「GR86/BRZ Cup クラブマンシリーズ」車両を使用するクラスに参戦。現役上位集団からわずか数秒遅れでのチェッカーを受けた。10周のスプリントレースを1ラップあたりわずかコンマ数秒のビハインドに抑え健闘。シーズンチャンピオンより上位でチェッカーを受け、表彰台に立つことができた。
TAS2025 Day2王者 マイケル選手の活躍
2025年9月に行われた「GAZOO Racing GR86/BRZ Cup クラブマンシリーズ」に参戦し、予選はウェット、決勝はドライとコンディションが目まぐるしく変わった中、レース中のポジションアップもあり20位で見事完走。
<HC GALLERY頂上決戦以前の取り組み>
HC GALLERYは、2022年より段階的に若手向けのスカラシップ・オーディションを開催。今までに社内の部活動と位置づけられているHC GALLERY自動車部の活動を通じて、大田優希・島拓海・橋本隼・野村充(※2024年にコーチとして独立)・ゆりちゃんモータースが四輪レースで活躍をしている。
大田優希・島拓海は、2025年度「GAZOO Racing GR86/BRZ Cup クラブマンシリーズ」にて菅生戦・鈴鹿戦で表彰台を獲得。2024年度はS耐にも出場するなどのキャリアを積んでいる。橋本隼は、HC GALLERY所属ドライバーの山田遼とともに「ロードスター・パーティーレースⅢ ジャパンツアーシリーズ」に参戦。シリーズチャンピオン(山田)&シリーズ2位(橋本)の成績となった。野村充も2023年に同カテゴリーに参戦、シリーズ2位の成績であった。


2)3Dカメラで超体感するレースヴィジョン体験
キャノン社の協力で、頂上決戦2025 Sundayレースのチャンピオンとなったマイケル・田中選手の助手席に、レース運営元より特別な許可をもらい3D 撮影の専用機材を搭載してレースに参戦。そのとき撮影された臨場感あふれる助手席視点のレース映像を、レーシングカーの助手席に座って視聴できるという特別な体験を提供する。
従来の平面視点では得られなかった、横に車がいればつい声が出そうになり、コーナーへのブレーキングでは、つい脚を踏みしめてしまうほどの臨場感が味わえる。
サーキット走行のコーチングにおいても、ハイレベルな走行復習ができるツールとして今後の普及が期待される。
3)オリジナルブレーキ開発プロジェクトの紹介
アマチュア向けの、JAF公認レースではない長時間にわたる耐久レースにおいて、しばしばブレーキの問題が取り上げられている。HC GALLERYでは、この「初心者にとって参加しやすい貴重なカテゴリー」を安全により楽しい体験にしていくために、アマチュアが使いやすい、行き届ききっていないメンテナンス環境においても高い制動力を維持できるブレーキパッドのテストを協力会社とともに実施している。
現段階ではプロトタイプだが、紹介展示を設置する。
4)セーフティレースデビューを実現する「チュートリアルシステム」体験
2025年度スーパー耐久レース最終戦でリリースされた新しいカテゴリに「S耐チャレンジ」というレースがある。このレースは60分間のミニ耐久ではあるが、タイヤ交換など、耐久レース参戦に必要な技能が義務化されており、初回より84名という多くの参戦者で賑わった。
このクラスの参戦者は「レースが初めて」という人も多く、そのような人たちに効率的にレースの流れを体験的に学んでもらい、安全なレース運営を学べる仕組みを作りたいと取り入れられたのが「レーシングシミュレーターを活用したチュートリアルシステム」。
このチュートリアルシステムでは、アウトラップから、グリッド整列、フォーメーションラップ、ローリングスタート、ピットイン&アウト、各種ペナルティの提示まで、レースの流れを網羅的に体験できる内容になっており、ほとんどの参加者が初回にも関わらず、スムーズなレース運営を実現できた。
なお、「S耐チャレンジ」初戦において、予選では全ドライバーに対してペナルティなし&クラッシュなし。本戦では1名のピット速度超過のみで他の走行ペナルティはなく、クラッシュはもとよりSCや赤旗もないという、とても素晴らしいレースを実現することができた。
HC GALLERYとは
モータースポーツ参加のハードルを下げる「サーキット専用車&シミュレーターのシェアリング HC SHARING」を運営。
サーキット走行をしてみたいけど、「自分の車ではサーキットを走るのはちょっと……」「走る用の車を買うのはハードルが高い……」と感じている人が多いのも現実なので、HC SHARINGはそんな人たちに月々3,300円で始められるサーキットカー&シミュレーターのシェアリングサービスを提供している。
このサービスでは、車も不要、ヘルメットもグローブも不要、身体一つで気軽にサーキットに行けば、スポーツ走行楽しむことが可能。初心者にも乗りやすく、上級者のドラテク向上にも役立つオートマ(ZN6AT・ZN8ATなど)車や、マニュアルのワンメイクレース用のカップカー(ZN8MT・ロードスターカップカーなど)まで取り揃えている。
車両は、すべてJAF公認レース対応であり、レースに参戦しても十分チャンピオンを狙えるレベルに仕上げてある。事実、レースで使用し表彰台に上がったマシンも多数。「いつかは、レースへ……」そんな人のチャレンジもサポートしている。
HC GALLERYでは、「モータースポーツを親ガチャにしない」をコンセプトに、スカラシップである頂上決戦の開催をはじめ、シェアリングカーをはじめ自身の車両などでレースデビューしたい人のレースサポート。モータースポーツ初心者がサーキット走行するためのシミュレーター・広場トレーニングの提供など、多様な人が自動車やモータースポーツに触れる機会を創出している。2025年末現在、500名以上のサーキットデビューをお手伝いをしてきた。
富士スピードウェイにはメンテナンスガレージを、サーキット近隣にはレーシングファクトリーを、東京・新宿にはシミュレータールームを完備し、モータースポーツ愛好家を強くバックアップする体制を整えている。




【本件に関するお問い合わせ】
株式会社TAKE FRONTIER
HC GALLERY 運営事業部
広報担当:大田・山田
TEL:03-6380-2012 / E-mail:info.hcgallery@takefrontier.com

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