2026年も多彩な新規パーツを投入!

第2世代GT-R乗りはアクティブブースへ急げ!

外板パネルの全てをドライカーボンに置き換えたドライカーボンRで世界的な知名度を手にしたガレージアクティブ。そんな同社が5年もの歳月をかけ開発した純正フェンダー形状(ナロー仕様)のドライカーボンBNR32が遂に東京オートサロン2026に姿を現した。

「開発自体はスムーズに進んでいたのですが、コンプリートカーの注文が多くて中々カタチにできなかったんです」と語る坂本代表。実車を目にして感じるのは、純正ボディ形状だからこそ際立つドライカーボンボディの美しさだ。

装着は貼り付けといった簡易的な方法ではなく、ルーフやリヤフェンダーなどモノコック一体の外板パネルをすべて取り外し、キットに含まれる専用パネルへと置き換えるフルトレード方式。これにより、寸分の狂いもない、歪みのないエクステリアを実現している。カーボンの目も全て揃えられており、職人のこだわりが息づく美しさは本作でも健在だ。

エンジンはN1ブロックをベースにHKSの2.8Lステップ2キットとVカムを組み込んだフルチューン。インテークは170万円超のカーボンインテークを組み込みつつ、このマシンで初お披露目となるHKS新作タービンを2基装着。

この新作タービンはGT3-RSを上回る風量だが、2.8L化+Vカム装着の恩恵により低回転域からパンチ溢れるトルク特性を実現。それでいて770ps&76kgmというビッグシングルにも劣らないスペックを実現している。

またホイールは昨年発売されたばかりのBBS LMの10.5Jプラス15×18インチをセット(プラス前後にスペーサー5mm)。アドバンA052の265/35−18を組み合わせつつ、3.5度のネガティブキャンバーをつけることで美しく履きこなしている。

インテリアはレカロのセミバケシートSP-Xを装着。ミッションは扱いやすいエンジン特性に合わせて、あえて純正5速のままとされている点も見逃せない。一方クラッチはミッション保護性能が高いATSのカーボントリプルを合わせる。

例年多彩な新作パーツで注目を集めているガレージアクティブだが、今年一際注目を集めていたのがBCNR33後期純正形状を再現したヘッドライト。LED仕様でありながらHID風の点灯ギミックを備えるほか、レンズにキセノンロゴが入るなど、マニアを唸らせる造り込みが満載。こちらはオートサロン期間限定で税込40万円の特価にて販売中だ。

2025年からBBSの取扱店となったアクティブ。オートサロンに展示されていたのはアクティブ専売カラーのブラックディスク&ダイヤモンドカットリムの19インチ仕様。今後はブラックディスク&ブラックリム仕様が販売されるほか、LMの18インチの専売カラーに関しても告知が行われた。

開発が進められている新作の車高調も展示。左側のアイテムはコンプレッサーのみのエアタンク不要で駆動できるエアカップを装備しており、取り付けやすさと街乗りでの利便性の両方を叶えた逸品だ。

さらに右側のアイテムは自動で減衰力調整機構を備えたエアサス。窒素ガス式リザーバータンク付きで従来のエアサスを超えた幅広いマシンセッティングが可能だ。

6−3−1レイアウトの等長エキマニも新作アイテム。これまでデモカーとして製作された歴代ドライカーボンRに装着されていたワンオフエキマニをベースに開発されたもので、一般的な6−1レイアウトに比べて管楽器のような鳴りが楽しめる逸品。開発の最終段階とのことで、発売に期待が高まる。

●取材協力:ガレージアクティブ 福岡県行橋市大字今井1407-1 TEL:0930-25-4488

「見た目は純正、中身は最新」ガレージアクティブのBCNR33純正形状LEDヘッドライトが熱い!

世界的GT-R専門店として知られるガレージアクティブが、BCNR33後期純正ヘッドライトを現代に再構築。新規金型による造形再現に加え、LEDでありながらHID特有の点灯演出まで再現する徹底ぶりだ。純正を崩さず、しかし確実に進化させる。その思想が色濃く反映されたプロダクトとなっている。

【関連リンク】
ガレージアクティブ
http://www.g-active.co.jp