今後は4ローター搭載でドリフトマシンとして戦闘力もアップの予定
プッシュロッド式のリヤサスペンションも市販化を睨んで開発中!
「なんじゃこりゃ??」と来場者を困惑顔にさせていたのが、ガゼルパンチが作り上げたFD3S改。製作のきっかけは海外でコルベットにFD3Sのバンパーを装着するのが定番になっていると知った中野代表が「だったら逆のアプローチで!」ということだったのだとか。


なんといっても注目のポイントは、コルベットC5純正を型取りして製作したリヤバンパー。それに合わせて片側95mmワイドのリヤフェンダー、バンパーとの面合わせ用のリヤゲート装着プレートも製作し、コルベットに引けを取らない迫力のリヤスタイルを実現しているのだ。

フロントセクションは暫定仕様で、RE雨宮バンパーをベースにリップ部を加工したものだが、今後オリジナルデザインのものを製作する予定。


フロントフェンダーは片側30mmワイドのオリジナル。サイドステップもこのマシンのために新規に製作したものだ。

さらに圧巻はリヤトランクエリアで存在感を主張するサスペンションユニット。本来のショック装着部にリジッドシャフトを装着しプッシュロッド方式としたもので、いろいろとレバー比を変えながらベストを探っている最中。将来的にはFD3Sだけでなく多くのハッチバック車に対応するキット化を目指しているのだ。




カーボンセンターコンソールやドリンクホルダーはガゼルパンチの定番アイテムとしてFD3Sオーナーにはおなじみ。ほかにも肉球やメルトデザインの遊び心にあふれるシフトノブ、サメの頭をモチーフにした可愛いペット用のエサ入れなども展示されていた。

インパクト抜群の“お尻コルベット”は今後ドリフトマシンとしてさらなるカスタマイズを予定。エンジンは3ローターまたは4ローターREの搭載を検討中で、その先の展開としてアメ車のV8エンジンとミッションもすでに入手済みというから楽しみだ。
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ガゼルパンチ
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