仕事と遊び、どっちもイケる最高の相棒だ!
スズキ・ブースの中央にあるステージに陣取るのは、2台のはたらくクルマ(軽自動車)である「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」と「EVERY WAGON WANPAKU RIDER」。スーパーキャリイもエブリイワゴンも輸送、運送ニーズなどのプロユースを満たしているが、両モデルともに遊びグルマとしても使っている人も少なくないという。

「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」は、湖などでカヌーを楽しむことを想定したアウトドア仕様だが、遊びだけでなく仕事にも使えるも妥協しない人に向けて開発された。ハードカーゴジャパンとのコラボで生まれた参考出品モデルで、ボディカラーは、2025年7月に追加されたスズキ初採用の「ツールオレンジ」をまとっている。「ハードカーゴ」やマッドフラップなど、ハードカーゴジャパンお馴染みのアイテムが用意されている。

「EVERY WAGON WANPAKU RIDER」は、親子で外遊びを楽しみ、「ストライダーレース」などへの参戦を想定した参考出品モデル。車両の前(横)に加えて、ルーフ上にもストライダーが配置されている。ブラックカーボン調の加飾がフロントやドアミラーカバーに用意され、サイドのデカール、リヤの車名バッジなども専用化されている。

ベースキャリアは専用開発され、反響次第では純正アクセサリーでの扱いもあり得るそうだ。内装は、カタログモデルのベージュベースに対し、ブラックで仕立てられていて、スポーティなムードを漂わせている。

「日常を彩り、感性を運ぶ」自然のなかでゆったり過ごす
新型「XBEE Nature Photographer」は、自然の中で写真を撮るカメラマンや趣味を持つ人を想定して企画された。フロントのバンパーガードや等高線が配されたサイドの大型樹脂パーツ、ホイールなど、ブラックの加飾をボディ下側に配置。

ボンネットフードのデカール、リヤラダーやライト付ルーフなども専用になる。リヤクォーターピラーには、小型カメラの「GoPro」などが配置できる小さな収納も用意している。
人気ゲーム「モンスターハンター」とジムニーノマドがコラボした!
「JIMNY NOMADE MONSTER HUNTER WILDS Edition」は、アクションゲーム『モンスターハンター』とのコラボで、デカールのデザインなどはスズキがモンスターハンターとの世界感に合わせてデザインを進めたという。そのほか、ジムニー(シエラ)用の純正アクセサリーなども装着されている。

なお、『モンスターハンター』シリーズをリリースしているカプコンとスズキは、eスポーツに関するパートナーシップを結んでいて、その縁で今回のコラボが実現したそうだ。「JIMNY NOMADE MONSTER HUNTER WILDS Edition」の前には、参考出品車の「DR-Z4S MONSTER HUNTER WILDS Edition」も展示されていて、同ゲームの魅力である冒険のワクワク感がデカールのカラーリングで表現されている。

そのほか、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025Empowered by BRIDGESTONE」で「AutoLabo」が参戦時に使用した「スイフトスポーツ スーパー耐久レース仕様」も出展。GR86/BRZ、2.0Lのマツダ・ロードスターなどに対し、排気量と最高速では明らかに不利だが、軽さを活かしたコーナリングスピードに加え、2026年シーズンは最高速アップも視野に入っていて、まずは1勝を狙いたいそうだ。

