110系マークIIユーザー必見の最新エアロも登場

ワイド&ローを極めた2台体制で魅せる

ドリフトシーンでの活躍で知られるエアロブランド“BNスポーツ”。東京オートサロン2026でJZA80スープラと110系マークIIの新作エアロを発表した。

JZA80スープラは、すべてのエアロパーツが新作。BNスポーツらしい競技からフィードバックされた本格志向のロースタイルを基本としながら、コンプリートマシンのような一体感のあるワイドデザインを実現。それはスタイリングを重視する海外ユーザーのニーズも考慮した結果であり、高級感の演出でもあるという。

ボンネットはセンターと両サイドに大きなダクトを設けて、迫力のあるルックスとエンジンルームの放熱性を両立。視覚的にワイド感を強調することにも貢献している。

丸みのあるアーチが特徴のワイドフェンダーの出面は、フロントが50mm、リヤが60mm。前後のラインの繋がりも巧みで、アグレッシブでありながら優美なイメージも感じさせる。

ホイールはワークの新作「VS KF#(ブイエス ケーエフ シャープ)」を装着。往年の「VS KF」の再来としてリデザインされたホイールで、スポーク側面に捻りを加えたデザインにより、シャープな造形を際立たせている。サイズはフロントが10.5マイナス16×18インチのLディスク、リヤが11.5Jマイナス11×18のOディスク。

前後バンパー、サイドステップ、リヤマッドガード、ボンネット、前後フェンダー、前後ディフューザー、サイドディフューザーが新作で、リヤウイングのみ既存からある商品。すべて単体での購入が可能で、東京オートサロン会場においてはイベント特価で販売している。

もう一方の110系マークIIのエアロは、フロントバンパー、サイドステップ、リアバンパー、トランクスポイラーが新作デザイン。100系マークIIの価格高騰が続く昨今、ユーザー層の増加が想定される110系のラインナップを拡充した形だ。

従来あったデザインと比べて少し丈を大きくし、ワイド感も強調。ボリューム感がありながら、低くも見えるスタイリングを追求した。ワイドフェンダーの出面はフロントが55mm、リヤが65mmだ。

ホイールは、こちらもワークの新作であるワークエモーションCR至極(シゴク)を装着。サイズはフロントが9.5Jプラス22×19インチ、リヤが10.5Jプラス12×19インチとなっている。

新作のトランクスポイラーはリヤにアクセントを加えるデザイン。全体の印象を引き締めるのに役立っている。

イベントが始まってから既に110系のオーナーから好評を集め、その場でオーダーも入っているとのこと。今後ますます110系が注目を集める予感を感じさせた。

⚫︎取材協力:BNスポーツ 

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