最初のモデルはQX80トラックスペックと思われ、12~18ヶ月以内に販売店に並ぶ可能性も
米インフィニティは現在、同ブランドのパフォーマンス部門となる新ブランドを計画していることがわかった。
突如、日産がインフィニティ救済に全力を注ぎ始めたようだ。新型モデル、より高級なSUV、高性能車、そして誰も買わないだろうと明言しているマニュアル車まで揃えると噂されている。

しかし、インフィニティが計画している新しい高性能ブランドを何と呼ぶかはまだ明らかになっていない。日産にはニスモというブランドがあるが、インフィニティにもなにか強力な名称が必要とされている。
この計画は、日産アメリカ会長のクリスチャン・ムニエ氏は、新型インフィニティQX80を初めて試乗した際、高出力バージョンが必要だと考えたことから始まったようだ。

すでに同ブランドは、モントレーカーウィーク2025にて、V6ツインターボエンジンを650ps、最大トルク1,016Nmまで引き上げたQX80トラックスペックというモデルを予告している。
そして数か月後、SEMAショーには1,000馬力のQX80 R-Specが登場した。このモデルは、改造された日産GT-Rエンジンを搭載し、車高を下げ、迫力のあるボディキットを装着、特製のミッドナイトパープルで塗装されていた。
すでにQX80トラックスペックの市場投入に向けた技術的な実現可能性調査段階にあるという。このパフォーマンスブランドに関する最終決定は、おそらく来年行われると予想されています。もし実現すれば、QX80トラックスペック(生産バージョンの名称は不明)が最初のモデルとなり、12~18ヶ月以内に販売店に並ぶ可能性があるようだ。
また、インフィニティのパフォーマンスブランドでは、出力を倍増させるだけでなく、ブレーキ、ハンドリング、その他様々な改良がなされると言われている。
そしてその後、GT-Rエンジンを搭載するSUV「QX80 Rスペック」が発売されそうだ。
新しいブランドの名称はどうなるのだろうか?現段階では、インフィニティの古いパフォーマンスブランド名を復活させたり、ブランドの過去から何かを持ち出したりするのではなく、新しい名前になるようで、すでに候補はいくつか挙げられていいるようだ。





