マイナーチェンジした新型エクストレイル用エアロ装着のデモカーも登場
エアロパーツメーカーのAWINが東京オートサロン2026で初披露したのが、日産ルークス用のエアロパーツ。AWINにとって、軽自動車用のアイテムを開発するのは初めてだ。
フロント/サイド/リヤのスポイラーで構成されるエアロのデザインコンセプトは、他車用と同様に「ソードエッジ(刀の切先)」を採用し、ブランドとしての統一感を持たせている。軽自動車は全長と全幅が規格で決まっているため、フロントやリヤが平面的になりがちだ。その制約の中で、「統一感」を維持しつつ、いかにキャラクターを際立たせるかという難しいバランスが追求された。そんなルークス用のエアロだが、今回はあくまでコンセプトモデル。来場者の反応を調査して、市販を検討するとのことだ。


2025年8月にマイナーチェンジを行った、新型エクストレイル用エアロを装着したデモカーも展示されていた。新型エクストレイルの上級グレードは、バンパーやフェンダーアーチの加飾が従来の梨地からピアノブラックに変更されたことで、AWINのエアロとの一体感が向上しているのが目を惹く。また、リヤスポイラーはセンサーを回避する必要があったことに伴い、デザイン変更を実施した。フロントスポイラーのテイストをリヤにも取り入れたことで、全体のまとまり感も際立っている。新型エクストレイル用エアロは2025年12月11日より発売を開始。日産が展開する用品シリーズ「カーライフコレクション」でも取り扱われているので、日産ディーラーでの購入が可能だ。
日産エクストレイル(2025年9月〜)用エアロパーツ
●Fスポイラー/9万1300円、Sスポイラー/12万1000円、Rスポイラー/9万9000円


そして、AWINの兄弟ブランドであるGOZELがジムニーシエラとともに東京オートサロンに初登場した。ジムニーシエラは2025年11月に一部改良を行ない、5型に進化。ミリ波レーダーやセンサーがフロントバンパーに装着されたのだが、GOZELのボディキットはデザインを変更することにより、その5型に対応しているのがトピックだ。展示車に装着されていたパーツ(フロントガーニッシュ アッパー/フロントガーニッシュ ロワ/サイドガーニッシュ/リヤバンパーガーニッシュ/スペアタイヤカバーの5点)はプロトタイプだが、夏頃の販売を予定しているそうなので、楽しみに待ちたい。


■AWIN公式ホームページ https://a-win.jp/
