タイプSは320HPの2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載
ホンダは、「東京オートサロン2026」にて「アキュラ・インテグラ タイプS」を展示した。当初「国内発売の予定はない」とされてきたインテグラだが、反響の大きさから、「導入検討」に変わってきている。

かつてインテグラは、1985年登場の初代から4代目までが日本で販売されていたが、2007年に販売終了。その後、2022年にアキュラから5代目が登場した。

現在、新型モデルの開発コストを抑えるため、北米で販売されているモデルを導入するメリットに加え、日米貿易交渉を受け国交省が検討している新制度を活用し、アキュラの日本導入が現実味を帯びている状況だ。
最新のアキュラは、スリムなヘッドライト内にシャープなLEDデイタイムランニングライトを配置、メッシュの五角形グリル中央には「A」のロゴが配置されている。もし日本発売となれば、日本にアキュラは存在しないため、「H」のロゴに置き換えられると思われる。
キャビン内には、フルデジタルインストルメントクラスター及びヘッドアップディスプレイを搭載、独立式インフォテインメントディスプレイは、ワイヤレスAppleCarPlayとAndroidAutoに対応している。
パワートレインは、ベースグレードに最高出力200HPを発揮する1.5L直列4気筒ターボを搭載する。注目は、シビック タイプRから流用される2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載する「タイプS」だろう。最高出力は320HPを発生する。シビックタイプRの受注が停止している現在、ぜひ日本にも導入して欲しい1台だ。
気になる日本価格だが、ベースグレードが540万円〜、タイプSは700万円以上と思われる。また日本発売時期だが、最速で2026年11月、遅くとも2026年内と予想される。







