カーライフ イタリア自動車市場が盛り上がるかも? “休眠中”の「アウトビアンキ」「インノチェンティ」復活か?【写真・7枚目】 左は1961年「アウトビアンキ・ビアンキーナ」。右は1958年「フィアット・ヌオーヴァ500」の北米仕様。基本的な機構部分は両車共通である。2024年10月、ボローニャ「アウトモト・デポカ」ショーで。 アウトビアンキ「A112」。シエナ郊外で2022年撮影。 シエナのスーパーマーケット前にたたずむA112。2020年撮影。 イタリア「アウトビアンキ保存会」のクラブブース。2023年10月、ボローニャ「アウトモト・デポカ」ショーにて。 1965年から75年までミラノでライセンス生産された「インノチェンティ・ミニ(左)」。2006年シエナで撮影。 新インノチェンティ・ミニの改良型である「スモール900」。エンジンは「ダイハツ・シャレード」用3気筒が搭載されていた。 「DRオートモビルズ5.0」。中国・奇瑞汽車からライセンスおよび部品供与を受け、イタリアで組み立てられている。2024年アッシジで撮影。 この画像の記事を読む