業界人コラム 日本と中国の防衛産業が同じ場所に鉢合わせ!? シンガポール・エアショー2026開催【写真・1枚目】 中国の最新鋭戦闘機「J-35A」の1/2サイズ模型を展示したAVIC(中国航空工業集団)。会場入り口の間近という立地からも、彼らの力の入れようが窺いしれる(写真/筆者) シンガポール空軍のAH-64D戦闘ヘリはF-16C戦闘機と連携して、戦闘をイメージした飛行展示を行なった(写真/筆者) 特別塗装が施されたマレーシア空軍のSu-30MKM戦闘機。多様な航空機を見ることができるのも、海外エアショーの楽しさだ(写真/筆者) 中国空軍のアクロバット・チーム「八一飛行隊」。なお、韓国空軍のアクロバット・チーム「ブラック・イーグルス」も、たびたびシンガポール・エアショーに参加し、国産T-50練習機の優秀さをアピールしているが、今回は不参加だった。非常に技量の高いチームだけに、ちょっと残念(写真/筆者) 中国勢ではCOMAC製旅客機「C919」の飛行展示も行なわれた。欧米系が強い民間航空機市場に中国が参入したかたちだが、セールスは苦戦している模様(写真/筆者) 防衛装備庁(ATLA)ブースでは、複数の日本企業が自社の技術や製品をアピールした(写真/筆者) ドローン・スタートアップ「AirKamuy」が展示した、ダンボール製ドローン「AirKamuy150」。安価であり損耗を前提した役割に使いやすい。固定翼型で、クワッドコプター型より航続距離がはるかに長い点も特徴だ。設計を改良し、従来機より組み立てやすくなっているそうだ(写真/筆者) インダストリー・ネットワーク社製「Xウィング」。奇妙なかたちだが、4つのプロペラと4枚の翼により、垂直・斜め離陸、短距離離陸能力と長距離・長時間の滞空性能を両立している。ボディ部にさまざまなペイロードを搭載することで、観測などに使用できる(写真/筆者) 「あいち・なごやエアロスペース・コンソーシアム」のブース。戦前から戦闘機やエンジン等の向上を持ち航空宇宙産業の盛んな愛知県による産業振興の取組み。パリ・エアショーなどにも参加しているようだ(写真/筆者) この画像の記事を読む