メッシュを使ったクッションなら通気性がよくムレにくい
クッション類の場合、最近のトレンドのひとつはメッシュの使用だ。猛暑が続いていることもあるのか、通気性がよく、夏場に使ってもムレにくいメッシュに力を入れている製品は多い。たとえばTomboyのハニカムメッシュのクッションシリーズは、表皮のセンター部にハニカムメッシュを採用している。ハニカムメッシュは立体的なので通気性に優れ、クッション性もある。このメッシュを低反発ウレタンと組み合わせて体圧をしっかり支えてくれる。
またTomboyでは、メッシュにスエードと合成皮革を組み合わせることで高級感を出したクッション類も発売している。

インテリアの消臭機能が車内の悪臭低減に活躍
機能面では消臭機能のあるインテリアに注目したい。ボンフォームでは、消臭剤ブランドとして有名なファブリーズとコラボして、シートカバーやシートベルトパッドに加え、マルチボックスやティッシュカバーなどにも消臭機能をもたせたものを発売している。シートカバーなどは特に汗が染み込みやすいということもあって、夏の暑い時期などに気になる車内の悪臭の低減に活躍してくれる。

ペットボトルをリサイクルして作った素材を使用
そして環境に配慮したインテリア製品も発売されている。ボンフォームでは、ペットボトルをリサイクルして作ったポリエステル素材『リプリーブ』を使ったクッション類を発売している。化学繊維の原料である石油などの資源の消費量削減や、化学繊維製造時に排出される温室効果ガスの削減、さらにはペットボトルの再利用によってマイクロプラスチックによる環境汚染の防止に貢献できる。
インテリア製品を選ぶときには、さまざまな観点からの選択肢があることを知っておくと、より楽しくなるだろう。

