ロケットバニーをモチーフに挑んだオバフェン仕様
「可愛いザッツに穴を開けるなんて可哀相」。購入当初はエアロ装着じたいにも抵抗感があったオーナーがこんなにも大胆なコーデに乗り出したのは、ホイールメイクがきっかけだった。
初めて買ったクレンツェを装着した際、フェンダーとホイール間の隙間が気になり始めてダウンサスを装着。すると今後はボトムまわりの隙間が気になり出して意を決してハーフエアロを装備。そんなときにドレスアッパーの旦那さんと知り合ってスイッチが入り、気づけば超一人前のディープユーザーに育っていたという寸法。
このブリブリのオバフェン仕様を求めたのはホイールをマイスターに変更したからこそ。かねてロケットバニー仕様の86などバーフェンが気になっていたらしく、自分好みの深いリム幅を履かせたいとの希望もかなえるために、前後オーバーフェンダーをワンオフしたとか。もちろん、採用したのは硬派な昔気質風鋲打ちタイプ。後付け感たっぷりの装いがザッツの愛らしい雰囲気を一変、ケイブレイクとプラチナムをニコイチ化したワイルドなボトムも相まって、狙い通りのイカつくもカッコ良いワルメン感を醸成している。
クルマは足元次第、ワルメン感はフェンダー次第。バーフェンを装着した瞬間からストリートの主役を張れることを請け合う。ストリーターが気づき始める前に、いちはやく最高の飛び道具を手に入れるべきである。
【HONDA/THAT‘S(JD1)】










鮮やかな色使いで全体の統一感を高めた内装




【Owner Car Specification】
- WHEEL●ワーク・マイスターCR01 (15×F8J-28、R9J-19)
- TIRE●ナンカン(F165/45-15、R185/45-15)
- AERO PARTS●F/S/R=ケイブレイク・コンプリートプラチナム(LA100S用)加工
- EXETERIOR●フェンダー=オリジナル、ヘッドライト=プロジェクター&LED加工、テールレンズ=LED加工、ボディカラー=クリムゾンクリスタルシャインガラスフレーク(全塗装)
- INTERIOR●ステアリング&ドア内張り&天井&インパネ=張り替え&植毛塗装、シート=レカロ張り替え、フロアマット=スプレンダー
- SUSPENSION●車高調=バーディークラブ加工、リアアクスル=ワンオフ
- MUFFLER●オリジナル
- AUDIO●ヘッドユニット=カロッツェリア、アンプ=JBL、スピーカー&ウーファー=MTX
※装着パーツ・仕様は当時の取材内容を掲載。


