244ps/352Nmを発する2.0L直4ターボを搭載する四輪駆動モデル

「ムラーノ」は2002年誕生した初代、そして2008年に発表された2代目までは日本でも販売されたミッドサイズSUVだ。2014年発表の3代目以降は、北米および中国で販売。現行モデルは2025年に発表された4代目で、米国テネシー州にある北米日産のスマーナ工場で生産されている。
全長4900×全幅1981×全高1725mm、ホイーベース2825mmの寸法が与えられたボディに、244ps/352Nmを発する2.0L直列4気筒ターボエンジン「KR20DDET」と9速ATを搭載し、四輪を駆動する。米国のEPA(環境保護局)基準に基づいた複合モード燃費は8.1km/L。現在、米国で販売されている2026年モデルは「SV」「SL」「プラチナム」の3グレードが設定されている。

日産は、今年2月に国交省が創設した米国製乗用車の認定制度を活用し、同モデルを日本市場に導入する。
日産自動車のイヴァン・エスピノーサCEOはこのように述べている。
「ムラーノが日本に戻ってくることを、皆様にお伝えできて大変うれしく思います。ムラーノは卓越したデザインや高い快適性により米国市場でお客さまから高い評価を受けています。また、J.D.パワー『2026年米国自動車耐久品質調査(VDS)』において、2年連続で最も信頼性の高いミッドサイズSUVに選ばれています。日産は同モデルの導入により、日本市場における商品ラインナップをより一層拡充し、日本のお客さまの幅広いニーズにお応えしていきます」





