CN-F1X10C1DA……オープン価格(実勢価格:25万円前後/税込)

高性能カーナビの導入でカーライフが変わる
春は新生活のスタートや気分を一新したくなるシーズン。新車を購入したという人、納車を待っているという人も多いだろうが、そんな人にぜひ注目してほしいのが高性能な市販カーナビだ。純正品に比べてコストパフォーマンスが高いうえ個性的な機能を数多く搭載しており、さまざまなドライブシーンで活躍してくれる。
なかでも自信を持ってオススメできる1台がパナソニックのフラッグシップモデルとなる「ストラーダF1X PREMIUM10 CN-F1X10C1DA」だ。
高画質大画面の10型有機ELディスプレイ
最大の特徴となるのが高画質な10型大画面の搭載。本体からディスプレイユニットが独立したフローティングスタイルを採用することで純正では7型画面搭載機しか装着できない車種でも2倍以上の大画面を実現できる。適合は570車種以上(最新の車種別適合情報は同社公式サイトに掲載)と幅広く、現行型だけでなく先代型や先々代型の車種など、2DINや200mmワイドと呼ばれるカーAVユニット装着スペースが設けられていれば多くの場合取り付けが可能だ。

しかもストラーダ独自のDYNABIGスイングディスプレイによって左右角度、前後角度、高さの調整ができ、装着車種やドライバーにピタリと合ったセッティングもOKだ。
ディスプレイパネルには市販AVナビ唯一の「有機EL」を搭載。従来からの液晶パネルでは難しい漆黒の表現が可能なため色の鮮やかさは抜群だ。真横からでも見える180度の広視野角や独自技術による低反射なども備えている。
スマホのテザリングやモバイルWi-Fiで外部から情報を取得
最新のストラーダではスマホのテザリング接続やモバイルWi-Fiを利用することで通信機能を活用可能。サーバーからエンタメ関連、ナビ関連の多くの情報を得られ、信頼性の高い従来の車載ナビにスマホの便利さを加えた一歩先を行くスタイルといえる。

AVソースメニューにはテレビやラジオと同じように「ネット動画」が用意されており、スマホをHDMI接続せずにYouTubeやTVer、Prime Videoなど複数の動画配信サービスを見られる。いつでもどこでも、スマホの電波が通じる場所であれば好きなコンテンツを楽しめるわけだ(走行中の映像表示は不可)。有料コンテンツの場合は各配信サービスと契約が必要になるが、ログインしてフル機能を利用できる。

一方ナビ機能では「オンライン名称検索」を備え、サーバーに蓄積された情報を使って目的地検索が可能。情報が随時更新されるためオープンしたばかりの店舗や話題の施設も探せる。

さらに地図データのバージョンアップは「ワンタッチ地図更新」によって画面上のボタンを押すだけで完了。今まではSDメモリーカードやインターネット環境、パソコンなどを必要としていたが、これならばクルマの中からいつでも気付いた時に利用できる。部分更新の更新頻度は2カ月に1回(全更新は期間中に1回)で、最大3年間無償の更新権が付帯するため、つねに新鮮な地図でドライブが可能となっている。
スマホとの親和性にも優れている

そしてスマホをナビ上で快適にコントロールできるApple CarPlay(iPhone)やAndoroid Auto(Android)にも対応。ディスプレイオーディオでは定番の機能だがカーナビでありながらも利用できるのは嬉しい。これらはスマホにインストールされているアプリを車載に最適化した状態で使えるもので、ストラーダのナビ機能と併用して音楽再生やメッセージの送受信、ハンズフリー通話などを行える。

そのうえiPhone、Androidともにワイヤレス接続に対応するためカバンやポケットからスマホを取り出す必要がなく内蔵機能同様の使い勝手。スマホの充電も行いたい場合には本体フロントパネル内のUSBタイプC端子による有線接続ができる。
充実した基本機能も見逃せない

このほかにも全国での市街地図表示や高画質画面に最適化されたHD美次元マップ、5ルートの高速探索、リアルなイラスト図による案内など優れた基本機能を持つ点も見逃せない。
エンタメ機能についても広いエリアで安定した受信が可能な地デジやスマホ、DVDプレーヤーなどの映像を高画質で味わえるHDMI接続、自宅のHDDプレーヤーの映像を遠隔で再生できるレコーダーリンク、ワンタッチでイイ音を生み出す「音の匠」なども搭載している。

同社製の2カメラドライブレコーダーやETC2.0車載器のコントロールに対応しており、ユーザーの使い方に合わせたシステムアップも可能となっている。