上げないという選択肢、逆転発想で魅せるD:5

オフロードイメージの強いデリカD:5において、“リフトアップしない”という選択をあえて貫いたやんちゃんさん。その狙いは、既存の価値観にとらわれない新しいスタイルの提案だ。

目指したのは、オフの要素を残しながらもストリートに寄せた独自のバランス。足元に選んだのは、オフ系ホイールではなくマイスターL1 3ピース。6スポークのシンプルな造形に加え、ブロンズアルマイトリム×ガンメタディスク×ゴールドピアスというカラー構成で、強いストリート感を演出している。

さらに注目すべきはサイズセレクト。通常なら16/17インチが主流のところを、あえて18インチをチョイスし、そこにマッドテレーンタイヤを組み合わせるという斬新なアプローチ。しかも9.5Jのワイドリムに215/55タイヤを合わせた引っ張り気味のセットアップも、このクルマの個性を決定づける要素だ。

足まわりは車高調で約100mmのローダウン。そこにワンオフのアイアンバンパーや大型ランプを組み合わせることで、ロースタイルでありながらもオフロードの雰囲気をしっかりとキープしているのが面白い。

“上げるか下げるか”という二択に対し、そのどちらでもありながらどちらでもない。そんな新しい立ち位置を示したこの一台は、デリカD:5の可能性を大きく広げる存在に違いない。


リアバンパーにはヒッチメンバーを設置。しかし牽引するためではなく、自身のクルマがスタックした時に引っ張ってもらうために付けているそう。実際、仲間同士で出かけた砂浜でスタックした時に役立ったとか。
ウインドウやピラーには、牡丹をモチーフにしたオリジナルのフィルムを貼り付けている。マットブラックのフィルムを使用することで、さり気ない個性をプラスするのに最適な仕上がりに。

SPECIFICATION
⚫️ホイール:ワーク・マイスターL1 3P(18×9.5J-18)⚫️タイヤ:MUDSTAR(215/55)⚫️エクステリア:アイアンバンパー=ワンオフ、グリル=O.D.K、オーバーフェンダー=マドリス、テールランプ=LED加工⚫️サスペンション:車高調=F/ブリッツ R/ワンオフ⚫️チューニング:マフラー=エルフォード

「念願のマイスターを深リムで!」カローラツーリングで極めた、ロースタイルの理想的シルエット

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