スポーツライディングハンドルキット Monkey125

SIL(シルバーアルマイト)……8万300円(税込) 製品番号:55-012-11

BLK(ブラックアルマイト)……8万1400円(税込) 製品番号:55-012-11B

モンキー125の純正ハンドルはバーハンドル&ラバーマウント仕様。このハンドルキットはモンキー125専用に開発された、アルミ削り出しのセパレート仕様。

ポイントはノーマルよりも剛性を高め、ハンドリングの曖昧さが減少し、よりダイレクトに反応してくれること。ノーマルとはイメージの異なる、レーシーな外観に仕上がるのも見逃せないところだ。

同キットはハンドルバー、ハンドルクランプ、トップブリッジ、アップスペーサーが1セット。

ポジションはノーマルよりも前傾になるため、よりスポーティな乗り味にチェンジ。街乗りやツーリングでも、軽快なライディングが楽しめる。ハンドル位置や絞り角は任意に調節可能。SIL(シルバーアルマイト)とBLK(ブラックアルマイト)の2種類あり。

・シルバーorブラックアルマイト仕上げ
・2ポジション 高さ調整: -80mm/-90mm(STD比)
・ハンドル幅調整範囲: 648mmから657mm(バーエンド間)
・ハンドル絞り角: 3度
・ハンドルバーサイズ:φ22.2x282mm

・STDフォーク用
・STDケーブル、ホース対応
・高さ調整用スペーサー付属
・取り付けボルト類付属

【適合車両】
HONDA/Monkey125(18-20)、Monkey125(21-23)、Monkey125(24-)

スポーツライディングハンドルキット Monkey125専用ハイマウント オフセットスペーサー

SIL(シルバーアルマイト)……1万4300円(税込) 製品番号:55-012-04

BLK(ブラックアルマイト)……1万5400円(税込) 製品番号:55-012-04B

上記「スポーツライディングハンドルキット」のハンドルバーの高さを、ノーマルと同等までアップさせるオプションスペーサー。

スポーティーなセパレート仕様ながらノーマルに近いポジションを獲得でき、快適性を損なわずにセパレートタイプのハンドルテイストを楽しむことがでる。SIL(シルバーアルマイト)とBLK(ブラックアルマイト)の2種類あり。

・シルバーorブラックアルマイト仕上げ
・2ポジション 高さ調整: -80mm/-90mm(STD比) → -25mm/-35mm(STD比)

【適合車両】
HONDA/Monkey125(18-20)、Monkey125(21-23)、Monkey125(24-)

現行型モンキー125(JB03&JB05)用の贅沢なNEWマフラー!アップ型とダウン型の4種類【OVERレーシング】

バイクパーツメーカー「OVER(オーヴァーレーシングプロジェクツ)」から、現行型(JB03&JB05)のモンキー125用マフラー4種類が新登場。アップ型の「ステンオーバルアップマフラー」と「TT-Formula フルチタン アップマフラー」、ダウン型の「GP-PERFORMANCE フルチタン」と「TT-Formula RS フルチタン」をご紹介しよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) OVER(オーヴァーレーシングプロジェクツ) https://www.over.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/121419
OVERレーシングのチタン製マフラーにハイエンドモデル登場! モンキー125用【OVERレーシング】

バイクパーツメーカー「OVERレーシング(オーヴァーレーシングプロジェクツ)」からモンキー125用の新型マフラーが新登場。写真の「TT-Formula RS+PRO Mini L フルチタン」はOVERレーシングのハイエンドモデル「TT-Formula RS+PRO」をモンキー125の車格に合わせてスケールダウン。エキゾーストパイプの取り回しをノーマルのアップ型からダウン型に変更してスポーティーなスタイルを演出しているのもポイントだ。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) OVER(オーヴァーレーシングプロジェクツ) https://www.over.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/133385
モンキー50(Z50)用のサイレンサーを125用に使いました。モンキー125用のNEWアップ型マフラー【OVERレーシング】

バイクパーツメーカー「OVERレーシング(オーヴァーレーシングプロジェクツ)」からモンキー125用の新型アップマフラーに加え、スイングアームの素材にも使用されるOVERレーシングらしい角パイプを採用したモンキー125用ダウンチューブが新登場。ダウンチューブはシルバーとブラックの2タイプあり。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) OVER(オーヴァーレーシングプロジェクツ) https://www.over.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/129634