業界人コラム 湾岸ミッドナイト2021 feat. Tスペック! R35 GT-Rに「あの人」と乗る 【渡辺慎太郎の独り言】【写真・16枚目】 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”と、日産自動車の田村宏志CPS(チーフプロダクトスペシャリスト)。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のフロントビュー。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のリヤビュー。 R35 GT-Rは「いい靴だけど自分には不相応」。そんな印象を抱いていただけに、2022年モデルの“履き心地”には心底驚かされてしまった。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のサイドビュー。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のリヤビュー。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のリヤビュー。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のリヤビュー。 雨の首都高へ乗りだしたのは、ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック。専用カーボンセラミックブレーキやカーボン製リヤスポイラー、専用レイズ製アルミ鍛造ホイールなどを特別装備している。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のリヤビュー。 誕生から14年経ても、まだ見ぬポテンシャルをもっていることを証明したR35。もしかしたら、「深化のその先にあるもの」をこれからも見せてくれるのかもしれない。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のリヤビュー。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のリヤビュー。 “Tスペック”の「T」の意味は、公式資料によると「GT-Rの在り方や、その時代を牽引するクルマであり続けるという願いを表現した『Trend Maker』と、『しっかりと地面を捉え駆動する車両』という開発におけるハードウェアへの考えを表した『Traction Master』から名づけました」と書かれている。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のエンジンコンパートメント。エンジンカバーにも専用の意匠が施されている。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のホイール。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のテールランプ。 日産 GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のセンターコンソール。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のコクピット。内装のコーディネートもTスペック専用となっており、センターコンソールには特製プレートも配されている。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のディスプレイ。 ニッサン GT-R 2022年モデルの特別仕様車“Tスペック”のステアリングホイール。 日産自動車の田村宏志CPS(チーフプロダクトスペシャリスト)。2006年に商品企画部門のCPSに就任、2012年4月以降はGT-R及びZのCPSを担当し、ニッサンのスポーツカーづくりのキーパーソンとして活躍している。 この画像の記事を読む