室内はDADでコーディネイト【TOYOTA・ヴォクシー】
モットーは“ディーラーに行けるカスタム”。整備士の友人からノウハウを聞きながら、極力DIYで。自慢の内装はフルD.A.
Dだ。アラベスクシリーズで統一と、ラグジュアリー路線で全域をフィニッシュ!



ゴールドエンブレムがきらり!【TOYOTA・ノア】
メッキ感が気に入ったモデリスタ仕様のノア。Fエアロに埋め込んだLEDを常時点灯のブルーライトとしたほか、リアナンバー上のガーニッシュを同色塗装で差別化。ワンポイントのTエンブレムはグラージオCo.のゴールド!



給油口は流行のガラスリッドに換装【TOYOTA・ノア】
1カ月前に納車されたばかりというノアは、テールが気に入って購入したモデリスタ仕様。前後ライト類にスモークフィルムを貼って妖しくイメチェンしたほか、給油口パネルをオネスト製のガラスリッドに換装している。



ACCのエアサスで激ローダウン【TOYOTA・ノア】
純正感を崩さない大人系カスタムでスマートに。クール製エアロ付きのコンプリートで購入した1台で、ACC製エアサスの極低フォルムもストロングポイント。次はホイールを交換したいと、カスタムはこれからも続く!



お気に入りはワンオフボンスポ【TOYOTA・ヴォクシー】
カスタムしたクルマに乗りたいと、新車コンプリートで手に入れた愛車のヴォクシーは、フォルテのエアロに、ACCのエアサスという組み合わせ。純正メッキパーツをブラックメッキ化したほか、サイドモールをアル&ヴェル純正から移植と、判る人には判るカスタムを実践。ワンポイントとなっているボンネットスポイラーは、行き着けのお店であるアヴァンツァーレによるワンオフと、細部まで入念に作り込んでいる1台だ。





自分が聴くための超絶サウンド【NISSAN・ステージア】
手先が器用なTERA工房さんは、ステージアをDIYでカスタマイズ。見て欲しいのがパワフルなオーディオシステムで、ラゲッジに搭載したアースクエイクの巨大なサブウーファー4発が圧巻。8000Wの出力を持つタランプスのアンプを駆使して力強いサウンドを放つ。しかしイベント向けではなく、あくまでも自分が運転中に楽しめるようにセッティング。それにしても、インストールの美しさは自作とは思えないクオリティ。





制動力抜群のブレーキキットを導入【SUBARU・レヴォーグ】
む〜さんのレヴォーグは気持ち良く街乗りできることを重視してカスタマイズした、「通勤快速仕様」。ショップの勧めで導入したストルツのブレーキキットは制動力が高く、リアはツインキャリパーで見た目も◎。


エンジンルームには大型インタークーラー搭載【SUBARU・レヴォーグ】
ワイドフェンダーで他を凌駕するほどのインパクトを放つのが、和@VMGさんのレヴォーグ。エンジンも強化しており、特にオーストラリアのプロセスウエスト製大型インタークーラーは視覚的なアピール効果も高い。



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STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年7月号 No.355より



